atriumさんが投稿したBARU 竹末(福岡/森下)の口コミ詳細

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レビュアー病、闘病記。

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atrium (40代後半・男性・福岡県) 認証済

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BARU 竹末今池/バル、ワインバー

165

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • テイクアウトの点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
おすすめポイント

パスポートのいらないヨーロッパ 、BARU竹末。
お酒を楽しむための美味しい料理が、リーズナブルな
価格で提供されている隠れ家的なワイン酒場です。

肉料理(自家製のハム、ソーセージ、パテ、燻製や
塊肉の炭焼)がメインですが、ジビエや季節の野菜
を使った料理など、お酒に合う料理が楽しめます。

2024/07/14 更新

165回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

『BARU竹末は
12月31日のオードブルのお渡しをもちまして
閉店いたします。』

そんな電撃発表のあった「BARU竹末」を再訪。

お通し(400円)は、スタッフさんのフランス土産という「レンズ豆のパフパフ」にカリフラワーのペーストとサラミをのせたもの。サラミ以外は初めて出逢う食感と美味しさ。

黒板メニューからトマトのピリ辛スパゲッティ(1,080円)もいただきました。
辛党の僕のために辛めにしてくれたそうで、ちょうどいい辛さでした。笑

太麺にしっかり絡んだトマトソース、たっぷりのペコリーノチーズとオリーブオイル。
食べ応えのある一皿でした。

閉店までに、何度も訪れたいなと。ごちそうさまでした。

2025/12/01 更新

164回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

パスポートのいらないヨーロッパ。

東京から来た友人のリクエストで、BARU竹末をご案内。

お通し(400円/人)は、大皿の生ハムとピクルス。
『東京でこの値段はありえない』と、友人も驚いていました。

盛りあがる会話を遮り、ハートランド(中瓶800円)で乾杯。
柿とルッコラのサラダ(1,180円)、きのこビスマルクPIZZA(1,680円)、和牛サーロイン炭焼き250g(3,680円)、追加で焼茄子マリネと鰹(1,080円)を注文しました。

柿とルッコラのサラダには、カマンベールも。それぞれを別に味わっていたら「3つ一緒に食べてみて!」と勧められる。
想像を超えるマリアージュ!!
ひとりだったら注文しないし、絶対にたどり着けない食べ方。ありがとうございます。

旬を味わえそうな「きのこビスマルク」は、椎茸、しめじ等、たっぷりのきのこと玉子。
薄茶色のふっくらとした生地は、小麦のほかに色々な穀物を配合しているそうで、素焼きでも楽しめそうな深い味わい。

和牛サーロイン炭焼きは250g以上ありそうな塊肉と、素焼きのズッキーニ。
炭火ならではの絶妙な焼き加減は、柔らかくて肉肉しい食感。「肉を食べている」という満足感に満たされました。
そのまま食べても美味しいけれど、少量の塩をかけると素材の美味さがさらに引き立ちました。

焼茄子マリネと鰹の具材は他に水菜、トマト、ローズマリー。砕いたアーモンドが食感も風味も素晴らしいアクセント。

最後は、夏みかんサワーも頂きながら、贅沢な夜を過ごせました。
ごちそうさまでした。

  • 和牛サーロイン炭焼き250g(3,680円)

  • お通し:生ハムとピクルス(400円/人)

  • 柿とルッコラのサラダ(1,180円)

  • きのこビスマルクPIZZA (1,680円)

  • 焼茄子マリネと鰹(1,080円)

  • メニュー

  • メニュー

  • 店舗外観

2025/11/23 更新

163回目

2025/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ガスパチョとピリ辛トマトスパゲッティ

BARU竹末が1か月ほど休業されるので、久し振りに独りで夜訪問。

クラフトビール、コエドの伽羅(650)円を注文。
IPL(インディアペールラガー)というビアスタイル。美味しかったです。

お通し(400円)は、ガスパチョと薄切り田舎パン。ガスパチョとは冷製のトマトスープ。モッツァレラチーズが盛り付けられ、ニンニクの風味が効いて、夏にピッタリのメニュー。美味しかったです。
ちなみに、ニンニクはBARU農園で収穫されたそう。

トマトのピリ辛スパゲッティ(1,080円)を注文。
麺は弾力のある食感のアルデンテ。トマトソースにペコリーノチーズをたっぷり盛り付けていました。
濃厚なミニトマトが感動的に美味しかったですが、スタッフのお父様が育てたそう。

8月中旬にイベント営業を予定しているらしいので、今から楽しみです。
ごちそうさまでした。

  • ピリ辛トマトスパゲッティ(1,080円)

  • お通し(400円)

  • コエド 伽羅(650円)

  • メニュー

  • 店舗外観

2025/07/16 更新

162回目

2025/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

昼吞み部~羊串焼と羊餃子~

BARU竹末 昼呑み部。テーマは羊串焼と羊餃子!!
羊スパイス焼(3本)と羊餃子(5個)付のチャージ料1,000円は安い!!14時過ぎに到着すると満席。あきらめかけていたら、テーブル席の先客の知人に声を掛けられて相席に。感謝!!

羊スパイス焼は、弾力のある食感で、クセも無く、食欲をそそるスパイスの香りがお酒を加速する。笑

羊餃子は、自家製の辛味ペースト調味料ハリッサとお酢と一緒に提供。まずはハリッサを少量のせて、いただきます。ジューシーでスパイシーな羊餃子にお酢があっさりとした後味。ハリッサが想像以上に辛くて、美味さを引き立てました。

COEDO 伽羅(クラフトビール)から赤ワイン、ロゼスパークリング。美酒と一緒に頂きました。
ごちそうさまでした。

  • 羊スパイス串

  • 羊餃子

  • コエド伽羅(650円)

  • メニュー

  • メニュー

  • 店舗内観

  • 店舗内観

2025/06/01 更新

161回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

モツ焼deワイン昼呑部

BARU竹末「モツ焼deワイン昼呑部」に参加。
モツ焼は全て1本150円。え、安過ぎない?笑

11時過ぎに到着すると、店主が店先でホルモン串を焼いていました。バーベキューのような雰囲気。
カウンター席にて、まずはクラフトビール、コエドのセッションIPAを注文。

料理は、ホルモン中心にカシラ、ハツ、チレ(膵臓)、サガリ、仔羊スパイス、豚サルシッチャを注文。
別皿の七味で辛さを調整しながら頂きました。

モツ焼ならではのカシラや豚タンの良い食感。ふわふわのチレ、肉肉しい豚サガリ、スパイス香る仔羊。
豚サルシッチャは自家製でジューシーな味わい。どれも美味しかったです。

追加で、シロ(大腸)を注文。福岡の焼鳥屋ではダルムとして提供される、好きな焼鳥のひとつ。
今まで食べたことのないような弾力のある食感が衝撃的で、美味しかったです。
ごちそうさまでした。

2025/06/01 更新

160回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ポルケッタのサンドイッチ。

日曜日。朝11時からBARU竹末の昼呑み営業。
「ポルケッタ焼けています」というインスタ投稿に誘われて、ふらりと訪問。

ポルケッタは、スライス、厚切り、サンドイッチの3種類。独りなのでサンドイッチ(650円)を注文。

コエドビールのセッションIPAを飲みながら、のんびり待ちました。
グレープフルーツのような爽やかな飲み口。美味しかったです。

ほどなくしてサンドイッチが到着。
ふわふわのサワードゥカンパーニュにポルケッタとマヨネーズを挟んだシンプルな構成。
ハーブとニンニク、塩で味付けされたポルケッタはしっかり肉の旨みがあって美味。
たっぷり入っていて食べ応えもあったけれど、もう一つ食べたくなる味。

スタッフさんのフランス土産として山羊のチーズと蜂蜜、サラミもいただきました。
こちらも美味しかったです。
ごちそうさまでした。

  • ポルケッタのサンドイッチ(650円)

  • 山羊のチーズと蜂蜜、サラミ。

  • コエドビール セッションIPA(650円)

  • メニュー

  • メニュー

  • テイクアウト販売

2025/05/11 更新

159回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

豚肩ロースコンフィ。

平日の夜、独りでBARU竹末を再訪。

お通し(400円)から美味しい。
薄焼き自家製パンにガーリックを塗って、トマトと紫タマネギのみじん切り、イタリア産のアジアーゴチーズを盛りつけたもの。
ほんのり塩気が効いて、お酒がすすみます。

猪肩ロースコンフィを小さめで注文。(980円)
ほろほろになるまで柔らかく煮込んだ猪肩ロースのコンフィ。何度も食べたことのある、お気に入り。
そのまま食べても美味しいけれど、粒マスタードと相性抜群。ほのかに甘みのある薪焼きズッキーニもバルサミコソースのレタス?も美味しかったです。

ごちそうさまでした。

  • 猪肩ロースコンフィ・小さめ(980円)

  • お通し(400円)

  • ハートランド(800円)

  • メニュー

2025/04/04 更新

158回目

2025/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

昼呑みピッツァ営業

BARU竹末の昼呑み営業。ハートランド(850円)と、
モッツァレラとモルタデッラのピッツァ(1,680円)
を注文。
たっぷりの自家製モルタデッラ(豚ハム)の下には、
モッツァレラチーズと生トマトがたっぷり。
小麦香るもっちもちの生地も最高に美味い。

献血のせいか酔いの回りが早っかったので、最後に
スコッチのハイボールを注文。カウンターにの上に
『どれにしますか?』とスコッチを並べられて、
ウイスキー警察の摘発を恐れつつも、ラフロイグ。
最後の1杯ということで、濃いめのハイボール。
上品なスモーク香。持論ですが高級ウィスキーほど
ハイボールは美味しくなると思います。
ビールとハイボールを満喫。ごちそうさまでした。

  • モッツァレラとモルタデッラのピッツァ(1,680円)

  • ハートランド(850円)

  • ラフロイグのハイボール(820円)

  • メニュー

  • メニュー

  • ショーケース

2025/03/23 更新

157回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

BARU竹末朝市 ~カレー~

BARU竹末とYOUTEの朝食イベント「竹末朝市」が開催。
開店時間の6時前に到着して、朝食セット(800円)を頂きました。今月のメニューはカレー!

最初に、黒ビールのようなホットコーヒー。
黒板メニューを眺めながら想像を膨らませていると、黒板より明らかに品数が多いミールスが提供。

■朝食セット(800円)
カレー2種(チキンカレーとポークビンダルー)
サンバル(カレーのようなひよこ豆のスープ)
玉葱のアチャール(インドのピクルス)、
レンコンのサブジ(スパイス炒め)
青菜のスパイス炒め(料理名は不明)
ロティ(チャパティのような無発酵パン)
バスマティライス(インドの高級米)

チキンカレーは、ほろほろ柔らかチキンがゴロッと入っていて、風味豊かなスパイスの香り。
ポークビンダルーにも、大きめの豚肉が入っていて、こちらはフルーティーな酸味が特徴。

スパイスの風味を表現できないことが残念ですが、2種類のカレーを、最初はロティにつけながら、残りはバスマティライスを浸しながら頂きました。カレーと副菜を混ぜながら食べると、複雑な味の変化が愉しめます。
『全部バスマティライスにかけて、混ぜて食べたら美味しいだろうな…』と思いつつ、おかわり欲求を我慢しながら、バランス良く完食しました。笑
ごちそうさまでした。

2025/01/19 更新

156回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

猪ハンバーガーとローストポテト。

BARU竹末が「猪ハンバーガー」を販売。
10時から13時まで、ワンドリンクオーダー制で店内飲食可能ということで、10時半頃に訪れると満席。
一旦帰宅して、12時前に再訪問しました。

■猪ハンバーガーとローストポテト(1,280円)

猪ハンバーガーは、思わず真横から撮影したくなるボリューム。ゴマたっぷりのバンズも美味しそう。
ナイフとフォークも用意されていましたが、周りにお客さんがいなかったので、かぶりつきました。
(これが一番美味しい食べ方だと思います。笑)
具材は猪ハンバーグにチーズ、デミグラスソース、ローストオニオン、レタス。幸せを噛みしめる。

ローストポテトはジャガイモ、サツマイモ、紫芋が入って、味や食感の変化が美味しく楽しめました。
ごちそうさまでした。

  • 猪ハンバーガー

  • 猪ハンバーガーとローストポテト(1,280円)

  • ハートランド(850円)

  • メニュー

  • 店舗外観

2025/01/12 更新

155回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

新春昼呑み部

BARU竹末の新春昼呑み部。

ふるまい酒として生酛づくりの日本酒『仙禽』と、お通しとしてトスカーナ風の塩なしパンが提供。
自家製の塩なしパンはふっくらと柔らかく、素材の甘みが美味しかったです。

胃に優しいものを求めて、YOURTEの台湾メニュー、牡蠣の赤米お粥(800円)を頂きました。
赤米の雑穀米のお粥に牡蠣と刻んだ搾菜が入って、滋味深い味わい。フライドオニオンが散りばめられ、がっつり美味。

新年早々呑み過ぎた体が癒されました。笑
ごちそうさまでした。

  • 牡蠣の赤米お粥(800円)

  • ふるまい酒の仙禽

  • ふるまい酒の仙禽

  • トスカーナ風の塩なしパン

  • メニュー

  • メニュー

  • 店舗外観

2025/01/05 更新

154回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

2024BARU竹末納め!?

年末の御挨拶も兼ねて、BARU竹末を再訪。

生ビールが休止中なので、ハートランド(850円)を注文。
お通し(400円)は、春菊のケークサレ。
春菊とベーコンが入った甘くないパウンドケーキにモッツアレラチーズがたっぷり。ほろ苦い春菊とベーコンの旨味、チーズのコク。斬新な美味しさ。
ウソみたいだろ、お通しなんだぜ。それで…。

日替わりの黒板メニューが充実して、悩ましい…。
PIZZAメニューから、魚介(1,800円)を注文。
どんな魚介か楽しみに待っていたら、海老、イカ、鰆とミニトマトのピザ。期待を越える美味しさ。「タバスコポートレイペパーソース」という燻製した唐辛子のタバスコが一緒に提供されました。辛さは控えめで、燻製の風味が美味しさを加速。

サービスでフェイジョアという果実を頂きました。
酸味と甘みのあるトロピカルな味で、洋梨のような食感。シャーベットにしても美味しそう。

今年ラストのつもりが、大晦日にテイクアウト営業されるそうなので、再訪するかも!?
ごちそうさまでした。

  • 魚介のピザ(1,800円)

  • お通し:春菊のケークサレ(400円)

  • ハートランド(850円)

  • メニュー

  • メニュー

  • 店舗外観

2025/01/19 更新

153回目

2024/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ~¥999
    / 1人

BARU竹末朝市 ~豚肉シチュー~

日曜の朝、2か月ぶりにBARU竹末朝市が開催。

今回の朝食(800円)は豚肉シチュー、サラダ、パン、コーヒーの組合わせ。

最初に、目の覚める濃さのホットコーヒーが提供。何度も言ってますが黒ビールのようなビジュアル。

グリーンサラダ、コールスロー、キャロットラペ、カボチャのサラダ。ひとつひとつの仕事が丁寧で、食べるだけで健康になった気がする美味しさとボリューム。

シチューは、豚の塊肉と極太ソーセージ、ごろっとジャガイモ、ニンジンが入ったホワイトシチュー。柔らかく煮込んだ豚塊肉と濃厚なホワイトソースが美味しかったです。
パンは自家製のカンパーニュ。表面は香ばしく、中身はふんわりもっちり。残ったシチューをつけて食べるのもまた美味。

贅沢な時間を過ごせました。ごちそうさまでした。

次回は12月に開催予定とのこと。楽しみです。

2025/01/19 更新

152回目

2024/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

BARU竹末朝市 ~タコス3種~

日曜日の朝6時から、BAR竹末朝市が開催。
朝食セット(800円)はタコス3種。お酒が呑めそうな
メニューですが、濃いめのホットコーヒーを。
ビジュアルは黒ビールですが、グラスコーヒー。笑

タコス3種
・カルニータス(豚ラード煮)
・バルバコア羊(羊スパイス焼き)
・フリホーレス(ひよこ豆ペースト)
野菜と鶏肉のスープ

タコスは、青トウモロコシで作られたトルティーヤ
生地に三種三様の具材でどれも美味しかったです。

サルサソースが掛った豚ラード煮のカルニータスは
タコスらしいタコス。
紫キャベツのコールスローを盛りつけた羊スパイス
焼きのバルバコアは、ビーフジャーキーをほぐした
ような味わい。肉々しくて、食べ応えあり。
フリホーレス(ひよこ豆のペースト)には、パセリの
ような青いソースがアクセントになってました。

じゃがいもとキャベツ、鶏肉のスープにはベーコン
ビッツが入って、口中に旨味が広がりました。

日曜日に早起きして、ゆっくりと味わう朝食。
ごちそうさまでした。

  • 朝食セット タコス3種(800円)

  • タコス3種

  • コーヒー

  • テイクアウト販売

  • 朝食メニュー

  • 店舗外観

2025/01/19 更新

151回目

2024/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

BAR竹末

週末の夜、同級生5人で訪問しました。

・お通し(400円/人)
・酢漬け野菜(500円)
・蛸炭焼き(980円)
・黒豚カツレツ(3,600円)
・肉つまみ盛合わせ(小)(1,880円)

まずは、ビールで乾杯。
お通しは、自家製パンに生ハムとクリームチーズ。
これだけでお酒が呑めます。しかも400円!(安)

肉つまみ盛合わせ(小)は、生ハム黒豚ハム、モルタ
デッラ、豚・羊ソーセージ、鶏レバーペースト、
砂肝コンフィ、豚足コロッケの盛合わせ。単品の肉
つまみが全て盛り合わせられて、僕はコロッケのみ
頂きました。
とろっとろの豚足のみじん切りが美味しかった!

蛸炭焼きは、ニンニクとオリーブオイルが効いて、
ぷりっぷりの蛸が美味しかったです。

黒豚カツレツは調理中にミートハンマーで叩く音が
店内に響いていましたが、叩いて伸ばしても厚くて
大きなカツにチーズとトマトとバジル。
間違いなく美味しいビジュアル。

全員酒呑みで(笑)、ビールばかり飲んでいましたが、
最後は橙サワー。ほのかな苦みと酸味、爽やかで
美味しかったです。ごちそうさまでした。

2024/08/11 更新

150回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

BARU竹末 イタリア昼呑部

BARU竹末イタリア昼呑部。中華、メキシコに続いて
イタリア昼呑部。何とも魅力的な響きに魅せられて
ふらりと独訪。笑
スパークリングのグラスワイン(500円!)と一緒に
アランチーニと豚サルシッチャを頂きました。

■YOUTEのアランチーニ(300円)
BARU竹末のスタッフさん、YOUTEのライスコロッケ。
薄衣のコロッケの中身は挽肉とチーズリゾット?
アランチーニ自体も風味豊かで、たっぷりとかけた
ペコリーノチーズも美味しかったです。

■豚サルシッチャ(裸)(700円)
「裸って何だろう?」と思いながら注文したところ、
腸詰していないハンバーグのようなサルシッチャ。
ただ、想像よりも2倍ぐらいの太さでした。苦笑
粗挽きで、肉肉しくて、反抗的な食感。噛むほどに
あふれる旨味と脂身。脂身さえも美味しい。

普段、呑み慣れないワインとも好相性でした。
ごちそうさまでした。

2024/07/31 更新

149回目

2024/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

BARU竹末朝市 ~照り焼きチキンバーガー~

BARU竹末朝市。今回の朝食セットはテリヤキチキン
バーガーと野菜スープ、コーヒー付き。(800円)

『テリヤキチキンバーガーって、モスバーガーしか
食べたこと無いな』と思いつつ、黒ビールのような
ビジュアルのコーヒーを飲みながら待ちます。

肉厚テリヤキチキンにたっぷり自家製マヨネーズ、
レタス、トマト、ローストオニオン、紫キャベツの
コールスロー。想像を余裕で超えるボリューム感。
具沢山にもほどがある。

かぶりつけないのでナイフとフォークで頂きます。
最初はテリヤキチキンとマヨネーズ、下のバンズと
一緒に頂きました。柔らかくて美味しい。バンズも
ふんわりもっちりとして、期待を超える美味しさ。
ゴマをまぶした上のバンズはそのまま頂きました。
もっちり食感で、しっかりとした味。店主によると
ラードを練りこんだハイカロリーなバンズらしい。

野菜スープは白いんげん、じゃがいも、セロリなど
野菜がたっぷり入ったミネストローネ風。自家製の
ベーコンビッツも入って、美味しかったです。

ごちそうさまでした。

  • 朝食SET(800円)

  • 朝食SET(800円)

  • メニュー

  • コーヒー

  • ゴルゴンゾーラと林檎のパン、フォカッチャ。

  • ゴルゴンゾーラと林檎のパン、ドーナツ。

2024/07/14 更新

148回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

MEXICO昼呑部

BARU竹末 MEXICO昼呑部。今回はテーマはタコスと
クラフトビール。絶対美味しいに違いない!笑

色々な種類のクラフトビールが氷水で冷やされて、
1本目はブルックリンのディフェンダーIPAを選択。
開栓してもらって、グラスに注いで頂きます。

タコスは3種類。(各300円)
・豚挽肉(タコミート)
・仔羊蒸し肉(バルバコア)
・ケサディヤ
(タコス2枚をチーズで挟んで焼いたもの)

まずは仔羊蒸し肉(バルバコア)を注文。

餃子の皮より大きなトルティーヤ生地は濃い灰色。
「これが本場のタコスなんですか!?」と驚く。
マスターによると、メキシコでは青とうもろこしの
粉でトルティーヤ生地を作るそうで、こちらの方が
香りが良いらしい。

クセの無い仔羊の蒸し肉に、フレッシュなサラダ、
トマト、ピーマン、ハラペーニョのサルサソース、
マヨネーズにピリ辛のハラペーニョソースも追加。
たっぷりの具材がこぼれないように、折りたたんで
頂きました。
タコス経験値は低いけれど、人生で一番のタコス!

続いて、豚挽肉(タコミート)も注文。
食べ慣れた「タコス」の味もBARU竹末クオリティ。
いくらでも食べられそうな勢い。(300円は安い!)

2杯目はPUNK IPA。2杯ともイングリッシュIPA。
何度も呑んだことがある、安定の美味しさ。

まだ食べられそうだったので、ケサディヤも注文。
こちらも、トルティーヤ生地の上にサルサソースが
盛り付けられていました。生地に挟まれたチーズが
伸びる、伸びる。独りでも楽しくなるタコス。笑
仔羊や豚挽肉のタコスと異なる、新たな美味しさ。

青とうもろこし粉を大量に仕入れたそうで、今後も
タコス祭りが期待できそう。ごちそうさまでした。

2024/06/30 更新

出戻りBARU竹末朝市。

朝イチで訪れたばかりなのに、昼前に再訪。苦笑

■じゃがいも つめ放題(300円)
BARU農園のじゃがいも。大きめできれいめなものを
控えめに紙袋に詰めて、隙間にちいさめのものと、
彩りに赤いじゃがいもを乗せてお会計。
マスターから『上手ですね』と褒められました。笑

先週、実家の夏みかんをオスソワケしたのですが、
スタッフさんブランド「YOURTE」のクンブルケーキに
生まれ変わっていました。

■夏みかんのクランブルケーキ(500円/1cut)
Wikipediaによると、クランブルとは『果物などに
ポロポロと崩れる細かい生地をトッピングとして
のせて焼いた』イギリス発祥の料理だそう。

そのまま食べたら酸っぱい夏みかんが、香りの良い
クランブルケーキに。カリカリ食感のクランブルも
美味しかったけど、甘さ控えめな生地に、瑞々しい
夏みかんの実と皮が好相性。

夏みかんのジャムも美味しかったけど、クランブル
ケーキはまた違った美味しさ。ごちそうさまでした。

  • じゃがいも つめ放題(300円)

  • ショーケース(テイクアウトも店内飲食も可)

  • 夏みかんのクランブルケーキ(500円/1cut)

  • 店舗外観

2024/06/09 更新

146回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

BARU竹末朝市。

BARU竹末の月1回のイベント営業、竹末朝市。
毎回異なる「朝食セット」は、カレー。いつも通り、
朝6時の開店前から並んでいると、スパイスの良い
香りが漂い、食欲が睡魔を追い払ってくれました。
店先にはBARU農園のじゃがいも詰め放題、300円。

朝食セットは仔羊のカレー、ほうれん草カレー、
きゅうりのライタ、ラッサム、アチャール2種、
バスマティライス、チャパティ。おかわり無料で
コーヒーor豆乳or牛乳も付いて800円。安過ぎ!

まずは『黒ビールのようなビジュアル』のホット
コーヒーを飲みながら、目を覚まします。笑
ちなみに、朝からアルコールも注文可能です。

南インド料理のようなミールスのワンプレート。
パパド(インド風の薄いおせんべい)の代わりに、
自家製の全粒粉のチャパティ。まずチャパティを
ちぎって、仔羊のカレーに浸して頂きました。
スパイスが主張し過ぎない、調和的なカレー。

少し残したチャパティをバスマティライスの上に
散りばめて、カレー、ライタ、ラッサムを全部、
バスマティライスにかけて頂きました。
日本のお米が好きだけど、インドカレーには絶対
細長くて粘り気の無いバスマティライスが合う!

カレーとライスを1対1で食べたり、隣のカレーと
混ぜたり、調和的なカレーの変化を愉しめます。
ミールス経験値が低いので、詳しく表現できない
けれど、混ぜるほど美味しくなるのがミールス。
ごはんをおかわり。最後は全部混ぜて、美味しく
頂きました。ごちそうさまでした。

  • 朝食セット(800円)

  • バスマティライス(おかわり無料)

  • コーヒー

  • 自家製パン

  • じゃがいも詰め放題

  • 朝市メニュー

  • 店舗外観

2024/06/09 更新

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