atriumさんが投稿したBARU 竹末(福岡/森下)の口コミ詳細

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レビュアー病、闘病記。

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atrium (40代後半・男性・福岡県) 認証済

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BARU 竹末今池/バル、ワインバー

165

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • テイクアウトの点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
おすすめポイント

パスポートのいらないヨーロッパ 、BARU竹末。
お酒を楽しむための美味しい料理が、リーズナブルな
価格で提供されている隠れ家的なワイン酒場です。

肉料理(自家製のハム、ソーセージ、パテ、燻製や
塊肉の炭焼)がメインですが、ジビエや季節の野菜
を使った料理など、お酒に合う料理が楽しめます。

2024/07/14 更新

125回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今月限定 ホットドッグランチ。(終了)

10月から始まったBARU竹末のホットドッグランチ
ですが、今月でランチ営業が終了。(来月からは
週末の夜のみの営業で、テーブル席は6,800円の
おまかせコース料理のみになるそうです。)
土曜日がラストチャンスだと思って、独りで訪問。

ホットドッグランチ(税込1,500円)は選べる自家製
ソーセージのホットドッグとスープ、サラダ。
ドリンクはグラスビールとグラスワイン、自家製
レモンスカッシュ・レモネード、ホットコーヒー、
紅茶が同価格で選べます。
仕事前なので、自家製レモネードを注文。

選べる自家製ソーセージは5種類。
・豚サルシッチャ(荒挽き)
・牛ストラスブール(細挽き)
・仔羊スパイシー(荒挽き・小さめ)
・黒豚フランクフルト(細挽き)
・黒豚チョリソー(細挽き・燻製パプリカ風味)

仔羊スパイシー(メルゲーズ?)は食べたことあり、
美味しいのも分かっているので、敢えて外す。
荒挽き豚サルシッチャは間違いなくホットドッグに
合いそうだけど、牛ストラスブールも気になる。
悩んだ挙句、食べたことのない牛ストラスブール。

まず、自家製レモネードが提供。甘さ控えめで、
ごく薄っすら苦みも感じる、大人の美味しさ。

続いて、ワンプレートに盛付けられた自家製ホット
ドッグとスープ、サラダ。
自家製パンからはみ出す極太のストラスブール。
ソーセージにサルサソースと生玉葱のみじん切り。
ソースをこぼしながら、無心にかぶりつきます。
もちろん、こぼれたソースも後で頂きました。笑
穀物の香ばしいパンと肉々しいソーセージは最高の
コンビネーション。美味しかったんだけど、個人的
好みではサルシッチャかチョリソーが正解かも。

サラダも充実。ポテトサラダ、ウフマヨネーズ、
キュウリ、ミニトマト、フリルレタス。
野菜たっぷりのスープも美味しかったです。
もう一度、ホットドッグを食べに行きたいな…。

  • ホットドッグランチ(1,500円)

  • 牛ストラスブールのホットドッグ。

  • 自家製レモネード。

  • 本日のソーセージ。

  • ランチメニュー。

  • パンのテイクアウト。

2023/11/05 更新

124回目

2023/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

最後の晩餐。

仕事帰りにBARU竹末。11月からはランチも終了して
週末の夜のみの営業。テーブル席は税込6,800円の
おまかせコース料理のみということで、仕事帰りに
気軽に立ち寄ることもできなくなりそうです。

お通し(税込400円)は、燻製された厚切りの鶏肉と、
燻製マヨネーズがケークサレの上に盛付け。
鶏肉の燻製香が食欲をそそります。

最後の晩餐(大袈裟)に大好きだったBARU竹末のピザ、
トマトとモッツァレラ(1,500円)を注文。

目を閉じれば穀物畑の風景が浮かびそうなブラウンの
ピザ生地。小麦以外の穀物も入っていそうですが、
それが何かはわからず。でも美味しかったです。

具材はトマトとモッツァレラ、バジルにたっぷりの
オリーブオイル。トマトもモッツァレラも瑞々しくて
美味しかったです。具材はさがシンプルなほど、
素材の美味しさが引き立ちます。
フレッシュなバジルを噛んだときに広がる、爽やかな
後味も忘れないように書き残しておこう。笑

庶民は、いつか通常営業が復活する事を密かに期待。笑
ごちそうさまでした。

  • ピザ:トマトとモッツァレラ(1,500円)

  • お通し:鶏肉の燻製とケークサレ(400円)

  • 黒板メニュー

  • ドリンクメニュー

2023/10/28 更新

123回目

2023/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

BARU竹末朝市 ~クロックムッシュ~

4回目のBARU竹末朝市。今回は「炭火焼鳥 charlie」の
焼鳥とワインがコラボ出店。6時の開店前に一番に
訪れるも、開店時には7組の行列ができてました。
朝から焼鳥とワインを楽しめるのか不安でしたが、
焼鳥は9時からの提供。焼鳥は出直すことにして、
朝食セット(700円)を頂きました。

朝食セットは、クロックムッシュ、野菜スープ、
コーヒーorミルクのセット。
最初にコーヒーが提供。いつもグラスにうっすらと
泡が立って、黒ビールのようなビジュアル。笑

野菜スープはマグカップでミネストローネが提供。
具材はキャベツ、タマネギ、ニンジン、タマネギ、
カボチャ、ベーコンのみじん切り。野菜たっぷりで
健康的ですが、ベーコンを噛むと広がる旨味。

クロックムッシュは自家製パンのホットサンドで、
黒豚ハムとチーズにベシャメルソース。
人参ラペとポテトサラダも添えていました。
ナイフとフォークで頂きましたが、厚切りのハムの
燻製香がたまらなく美味しかったです。
人参ラペは酸味が抑えられ、クミンの風味が効いて
美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • 朝食セット(クロックムッシュ、人参ラペ、ポテトサラダ)(700円)

  • 朝食セット(野菜のスープ)

  • 朝食セット(コーヒー)

  • 店舗外観

  • ショーケース

  • カヌレ

  • メニュー

  • BARU農園の野菜販売

  • BARU農園の野菜販売

  • 店舗外観

2023/10/22 更新

122回目

2023/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

トマトとモッツアレラ、バジルのピザ。

週末の夜、独りでBARU竹末。カウンター席の3席は
すぐに満席になりますが、この日はテーブル席のみ
満席で、カウンター席は空いていました。

お通しは(400円)は自家製パンに豚肉のリエットと
オリーブ。厚切りの自家製パンに、旨味たっぷりの
ホロホロとした食感のリエット。間違いない美味。
大粒のオリーブも美味しかったです。
お通しの美味しいお店は信頼できますね。

永年勤続表彰モノのドラム缶窯から新しくなった、
自作耐火煉瓦窯で焼き上げたピザが今日の目的。

トマトとモッツアレラ、バジルのピザ(1,500円)を
注文。店主によると(ドラム缶より)火力が強まり、
早く焼きあがるようになったそうです。

生地は、ふんわりとした周縁部と対比的な中央部の
薄くてパリッとした食感。全体的にこんがりと焼き
あがっていますが、焦げ目まで風味が良くて美味!
トマトとモッツアレラ、バジルもまたフレッシュな
美味しさ。BARU竹末のピザ、本当にオススメです。

ごちそうさまでした。

  • トマトとモッツアレラ、バジルのピザ(1,500円)

  • お通し:豚のリエット、オリーブ(400円)

  • スコッチウィスキー、トマティーン

  • 店舗外観

  • メニュー

2023/09/23 更新

121回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

レバーパテと田舎パン。

自家製ドラム缶窯に代わる、耐火レンガの窯が完成
間近のBARU竹末。平日の仕事帰りに訪問しました。
『薪の火が終わりかけなので料理は作れません』と
言われましたが、少し立ち寄らせてもらうことに。

お通し(400円)は、レバーパテと自家製田舎パン。
作りたてのレバーパテも軽い食感で美味しいけど、
数日経ったレバーパテは、ずっしりとした食感で、
レバーのコクと深み、熟成感が味わえます。
お酒はもちろん、質感のある自家製の田舎パンにも
よく合います。レバーパテのボリュームがあったので
パン(150円)を追加注文。
レバーパテをたっぷり塗って、美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。

  • お通し(400円)

  • パン(150円)

  • 耐火煉瓦の窯

  • メニュー

2023/08/23 更新

120回目

2023/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

夏のソーセージ祭り。

祝日の夜、BARU竹末を独りで訪問。
10年間頑張った自作のドラム缶窯が引退して、耐火
煉瓦の窯を自作するそう。楽しみが増えました。

お通し(税込400円)は、ジャガイモのオムレツ。
スライスサラミを乗せて、燻製マヨネーズを添えて
提供されました。
ミルフィーユと思うぐらいジャガイモのスライスが
たっぷり入った熱々のオムレツ。そのまま食べても
美味しかったけど、燻製マヨネーズと抜群の相性。
サラミも噛むほどに旨味が広がります。
やはり、お通しの美味しいお店は信頼できます。

黒板メニューを見ると自家製ソーセージメニューが
充実。豚あらびき、猪あらびき、猪チョリソー、
ブータンブラン(血)、メルゲーズ(羊)どれも魅力的
でしたが、豚ホルモン入り(税込800円)を注文。

極太の白っぽい自家製ソーセージ。薄緑のソースが
添えられていました。
まずはソーセージを一口。ジューシーで肉肉しく、
ぶつ切りの豚ホルモンがたっぷり詰まってます。
少しピリッと辛いソースを店主に尋ねると、自家製
青唐辛子のタバスコ風ソース。ソーセージと合って
美味しかったです。
ホルモンと言っても、脂っこさや臭みも無いので、
食べやすいソーセージでした。
付け合わせは、ひよこ豆と白いんげん、キュウリ、
パプリカ。酸味があって、口直しにも最適。
ごちそうさまでした。

  • 豚ホルモン入りソーセージ(800円)

  • お通し:ジャガイモのスペインオムレツ

  • 店舗内観

2023/08/12 更新

119回目

2023/07 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

竹末朝市。

本日AM5:30より、BARU竹末にて竹末朝市が開催。
過去2回とも開店前に訪れて一番乗りだったので、
今日も開店時間直前に訪れるも、まさかの人影が!
失意に打ちひしがれつつ近づくと常連さんでした。
BARU愛にあふれるお客さんの多さに驚きますが、
朝6頃には満席の店内。みんなどうかしてるぜ。笑

モーニングセット(700円)を頂きました。
ソーセージのピアディーナ、南瓜の冷製スープ、
コーヒーのセット。

最初に提供されるホットコーヒーのグラスが毎回、
黒ビールっぽく見えるのでテンション上がります。

次にマグカップで南瓜の冷たいポタージュが提供。
ほのかにハーブが効いて、ベーコンビッツも入って
いたような気がします。違ってたらごめんなさい。
クリーミーで優しい味わい、美味しかったです。

自家製の極太ソーセージがドーンッ!と鎮座する、
メインディッシュのピアディーナ。
人参ラペ、紫キャベツマリネ、オクラやキュウリの
副菜やレタスも盛りつけられて、野菜もたっぷり。
ピアディーナ(酵母を使わずに薄く焼いた生地)で
巻いて食べるべきなんだろうけど、ボリュームが
大きすぎたので、生地と交互に頂きました。
ソーセージが肉々しくて、トマトソースも濃厚で、
本当に美味しかったです。

一口だけ、極太のソーセージを包んで食べましたが
頬張り過ぎて、お行儀悪い感じになりました…。
(隣の常連さんに見られてないことを祈る。苦笑)

朝食と朝市(新鮮野菜の販売)、角打(朝酒)営業が
行われており、ビール、国産シードル、ナチュール
ワインがグラス300円!
朝から吞みたくなりましたが、店内に立ち待ちが
出るほどの盛況ぶりだったので断念。
ごちそうさまでした。

  • ソーセージのピアディーナ

  • コーヒー

  • 南瓜の冷製スープ

  • おつまみ盛り合わせ

  • 新鮮野菜の販売

  • 新鮮野菜の販売

  • 店舗外観

  • 竹末朝市メニュー

  • 竹末朝市お持ち帰りメニュー

2023/07/30 更新

パテ・ド・カンパーニュのサンド。

BARU竹末の公式インスタグラムにて、田舎パテの
ベーグルサンドの販売告知を見て、テイクアウト。

■ パテ・ド・カンパーニュのサンド(500円)
ラップで包んでいるので綺麗に撮影できませんが、
自家製のベーグルに田舎パテと紫キャベツのコール
スロー、セロリ、ピンクグレープフルーツ、マヨネーズ
ソースが挟まれ、噛むほどに美味しかったです。
ごちそうさまでした。

  • 田舎パテのベーグルサンド(500円)

  • パテ・ド・カンパーニュのサンド(500円)

  • 店舗外観

  • 店舗外観

2023/07/08 更新

117回目

2023/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

平パン チーズ包みとチキンカレー。

平日の夜、独りでBARU竹末を訪問。

お通し(税込400円)は、生ハムを乗せた何か。
タルティーヌ?スペイン風オムレツ?と思ったら、
フレンチトーストのようなしっとりとした触感。
食べるとぷるぷるとした生地で謎が深まるばかり。
マスターに確認すると、ズッキーニのケークサレ。
ズッキーニの水分で、しっとりと仕上がったそう。

日替わりの黒板メニューから、平パンチーズ包みと
チキンカレー(税込1,000円)を注文。

平パンは、フラットブレッドとも呼ばれるそうで、
中にチーズが入って、「チーズナン」のようでした。
チキンカレーは、鉄鍋グツグツ、チキンごろごろ。
スパイス香るとろみのあるルー。スパイスの知識が
皆無なので、言葉で伝えられないのがもどかしい。
日本のカレーがスパイスカレーに進化した感じ。
平パンとも好相性で、美味しかったです。

ごちそうさまでした。

追記。
ふと見上げると、生ハムが2本、吊るされている。
店主に尋ねると、ウリボウの生ハムだそう。
完成時期は未定らしいけど、完成が楽しみです。

  • 平パンチーズ包みと チキンカレー(税込1,000円)

  • お通し:ズッキーニのケークサレと生ハム(400円)

  • 仕込み中の生ハム。

  • 黒板メニュー。

2023/07/02 更新

鶏レバーパテ。

久し振りに訪れたBARU竹末で鶏レバーパテをテイク
アウト。幸運にも作りたてに出逢えました。
『鶏レバーが品薄で、価格が高騰しているため、
値上げしました(600円→750円)。すみません。』と
店主から申し訳なさそうに説明されましたが、
もともと安いので、適正価格で、長くお店を続けて
頂きたいものです。ごちそうさまでした。

  • 店舗外観

  • ショーケース

  • ショーケース

  • おもち帰りMENU

2023/07/02 更新

最高傑作のハンバーガー。

平日の夜、最近訪れていなかったBARU竹末を訪問。
日替わりの黒板メニューに、猪ハンバーガー!?
子供の頃からアメリカンなハンバーガーに憧れて、
BARU竹末作るハンバーガーを食べてみたいという
秘かな願いがついに実現!!

「少々お時間がかかります。」と言われましたが、
ワクワクしながら待つことに。マスターによると
前日に試作品を作り、今日からメニュー化。

お通し(税込400円)は生ハムサラダ。BARU農園の
ルッコラを始め、新鮮野菜がたっぷり。ほのかな
野菜の苦みが『自然を食べているんだな』と実感
できる美味しさ。自家製の玉葱ドレッシングも
美味しかったです。

猪ハンバーガー(税込1,300円)はフライドポテトと
一緒に提供。(バンズもパティも自家製!!)
ゴマをまぶしたつやつやのバンズからあふれる、
ボリューミーな猪ハンバーガー。具材は猪パティ、
チーズ、トマト、ルッコラ。
そのビジュアルにテンションも高まります。

パティは猪ソーセージに使う超粗挽き(角切りの
ような)弾力のある肉肉しい食感。噛むほどに、
旨味が広がります。ハンバーガー用に改良された、
自家製BBQソースやマヨネーズとも好相性。

野菜も新鮮。特に瑞々しいトマトはハンバーガー
に欠かせぬ存在感。手や口の周りが汚れるのも気に
せず無心で完食。食べ終えて、手を洗いました。笑

今まで食べたハンバーガーの中で一番と言っても
過言ではない、記憶に残る美味しさでした。
ごちそうさまでした。

  • 猪ハンバーガー(税込1,300円)

  • 猪ハンバーガー(税込1,300円)

  • お通し(400円)

  • 黒板メニュー

2023/05/27 更新

114回目

2023/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

竹末朝市のモーニングセット。

先月に続き、二回目の竹末朝市@BARU竹末。
開店後すぐに満席となり、相席が出るほどの人気。
グラスワインやビール、おつまみが300円均一ですが
ソーセージマフィンのモーニングセット(600円)を
頂きました。スープとコーヒーorミルク付き。
グラスで提供されるコーヒーが黒ビールっぽく見えて、
背徳感も楽しめます。笑

ソーセージマフィンは、マクドナルドで食べた程度の
経験値。マフィンからはみ出す、厚切りソーセージの
インパクトにやられました。笑
具材はパテカンのような粗挽きソーセージとスライス
チーズ、粒マスタードの入ったサワーソース。
ボリュームもあり、期待を裏切らない美味しさです。

スープはミネストローネ。
野菜たっぷりのトマトスープで、朝から美味しく
栄養バランスが取れたと自己満足。笑
忙しい合間に少しだけマスターとも会話ができて、
充実した休日の朝食。ごちそうさまでした。

  • モーニングセット(600円)

  • ホットコーヒー。

  • メニュー

  • メニュー

  • YOURTEの野菜パン

  • 有機無農薬野菜の店頭販売

  • 店舗外観

2023/04/16 更新

113回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

焼きたてのローストポーク。

週末の夜、BARU竹末を訪問。
お通し(400円)は、自家製のパンに豆のオムレツ、
生ハムをのせたオープンサンドイッチ。
お通しの美味しいお店は信頼できます。

インスタグラムで紹介されていた焼きたてのロースト
ポーク(100g/780円)を頂きました。
脂身まで美味しい、ローストポーク。自家製ソースも
濃厚かつ芳醇な味わいで美味しかったです。
付け合わせはレンコンのピクルス。爽やかな酸味と、
サクサクとした食感で美味しかったです。
ごちそうさまでした。

  • ロースト ポーク(100g/780円)

  • お通し(400円)

  • お通し(400円)

  • メニュー

2023/04/04 更新

112回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

YOURTEのクグロフ。

竹末朝市でモーニングを食べた翌日、独りで再訪。
先客に朝市でお会いした常連さんがいらっしゃって、
常連さんに愛されているお店だと改めて実感。

お通し(400円)は、切りたての生ハムとオリーブ。
いつもながら、お通しで生ハムが食べられる幸せ。
ピザを注文すると、ドラム缶窯の火が終わっていて、
ショーケースにあったクグロフ(400円)を注文。

BARU竹末のスタッフ女性が作るクグロフ、マスターも
Instagramで「絶対食べるべき」と絶賛する一品。
クグロフを食べたことが無かったので、ググってみると
フランスのアルザス地方発祥の発酵焼菓子だそう。
ちなみに自家製のレーズン酵母で発酵させたそう。

女性スタッフから、「スライスした方が美味しいから」
とかるく温めて提供されたクグロフ。中にはラム酒に
漬けたドライフルーツが入って、お酒にも合いそう。
美味しかったです。

前日の朝市ではマスターとあまり話せなかったので、
朝市の話、これからの展望などを伺いつつ、次回の
朝市にも期待が膨らみました。ごちそうさまでした。

  • クグロフ(400円/1cut)

  • お通し(400円)

  • ショーケース

  • メニュー

  • メニュー

2023/03/21 更新

111回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

竹末朝市とモーニング。

日曜の朝、休日出勤前に竹末朝市@BARU竹末。
BARU農園や若松・遠賀の新鮮野菜が店頭販売
されていましたが、モーニングを目当てに訪れました。
朝6時前に訪れると一番乗りでしたが、常連さんが
次々と訪れて、たちまち満席となりました。流石。

モーニング(600円)はホットサンド、スープ、ゆで卵、
コーヒーorミルク付き。
自家製パンにチーズと厚切りの自家製ロースハムを
挟んだ贅沢ホットサンド。美味しいに決まってます。
スープはキャベツ、カリフラワー、ジャガイモなど
野菜たっぷりで、体に沁みる美味しさ。
ゆでたまごとコーヒーも付いて600円は安いなと。

モーニングは10時迄でしたが、8時過ぎには完売。
11時から14時は牛ミスジステーキランチ(1,200円)も
あるそうです。ごちそうさまでした。

追記。

自家製ソーセージのピタパンサンド」(780円)も
テイクアウトして頂きました。

ピタパン生地に自家製ソーセージと人参ラペ、ポテト
サラダが入っていました。家で温め直すと、燻製香が
たって、食べる前から食欲をそそります。笑
自家製ソーセージは極太で肉々しく、期待通りの
美味しさでしたが、自家製の人参ラペとポテトサラダ
も美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • モーニング(600円)

  • ホットコーヒー。

  • セルフのお冷や。

  • テイクアウトメニューとパン。

  • 開店前の店舗外観。

  • パン

  • 野菜の店頭販売。

  • モーニング・ランチメニュー。

  • 自家製ソーセージのピタパンサンド(780円)

2023/03/19 更新

自家製酵母のベーグルと竹末朝市の予告。

平日の夜、BARU竹末にてテイクアウト。
焼きたてのベーグル(200円)と人参ラペ(450円)を
テイクアウトしました。
自家製酵母のプレーンベーグル。ほのかな甘味と、
もっちもちの食感が美味しかったです。
久し振りに美味しいベーグルを頂きました。

次の日曜日。BARU竹末にて「竹末朝市」が開催。
朝6時から若松・遠賀・芦屋などの無農薬野菜の
販売や、その野菜を使ったモーニング、ランチを提供
されるそうです。朝からお酒も楽しめるそう!笑

  • 自家製酵母のベーグル(200円)

  • 店舗内観(ショーケース)

  • 竹末朝市のごあんない。

2023/03/16 更新

109回目

2023/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

牛すじ煮込み。

仕事帰りにBARU竹末。お通し(400円)はビーナ。
ビナ・ニナとも呼ばれる小さな巻貝は、マスターが
自分のおつまみにしようと茹でたばかりだったそう。
子供の頃に食べた懐かしい味わいですが、スケール
感が狂う大きさ。
丁寧に金串を使って、先端まで完璧に取れたけど、
複雑な気持ちになるビジュアル。
あまりにきれいに取れたので、やっぱり嬉しくて
マスターに報告。以下、自主規制。笑
もちろん美味しく頂きました。

黒板メニューから、牛すじ煮込み(900円)を注文。
鉄鍋でグツグツと煮込んだトマトソースの牛すじ。
期待通りの美味しさ。パン(150円)を追加注文して、
残ったソースまで美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

  • 牛すじ煮込み(900円)

  • パン(150円)

  • お通し:ビーナ(400円)

  • お通し:ビーナ(400円)

  • 黒板メニュー

2023/04/30 更新

YOURTEのカヌレ。

BARU竹末でテイクアウト販売されている、YOURTEの
カヌレを頂きました。YOURTE(ユルト)はBARU竹末の
スタッフさんが作るお菓子やジャムなどのブランド。
カヌレって小さなチョコレート菓子のイメージですが
YOURTEのは直径・高さ共に50mm程度のビッグサイズ。

半分に切ってみると、中身はクリーム色の生地。
キャラメリゼされた表面はカリッと香ばしく、中身は
カスタードっぽいしっとり、もっちりとした生地。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • カヌレ

  • カヌレ(断面)

2023/04/30 更新

107回目

2023/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

肉団子トマト煮+ブカッティーニ

飛び石連休日前夜に独りBARU竹末。
お通しは、生ハムと椎茸、ブルーチーズのキッシュ。
クセが強いけど、お酒に合う!ハーフアンドハーフの
ビールと美味しく頂きました。

肉団子トマト煮+ブカッティーニ(1,080円)
ブカッティーニとは、マカロニのように中心部に穴が
開いたロングパスタ。つまり『カリオストロの城』を
思い出させるような、肉団子のトマトソースパスタ。
大きくて弾力のある食感の、肉々しい肉団子が3つ。
パスタも太麺で、トマトソースによく絡みます。
ルパンと次元が奪い合うのも納得の美味しさですが、
独り占めして美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

  • 肉団子トマト煮+ブカッティーニ(1,080円)

  • お通し:生ハムと椎茸、ブルーチーズのキッシュ(400円)

  • メニュー

2023/02/23 更新

BARU竹末のテイクアウト。

自家製田舎パン、レバーパテ、紫キャベツのマリネ、
ケールのゴマとクミン和えを頂きました。
田舎パンの生地が全粒粉から小麦粉に変わったようで
表面はハードなのに、中はもっちもちの食感。
美味しかったです。
レバーパテも紫キャベツも美味しかったけど、若松の
ケールをゴマとクミンで和えたものが美味しかった!
ごちそうさまでした。

2023/02/23 更新

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