atriumさんが投稿したBARU 竹末(福岡/森下)の口コミ詳細

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レビュアー病、闘病記。

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atrium (40代後半・男性・福岡県) 認証済

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BARU 竹末今池/バル、ワインバー

165

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • テイクアウトの点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
おすすめポイント

パスポートのいらないヨーロッパ 、BARU竹末。
お酒を楽しむための美味しい料理が、リーズナブルな
価格で提供されている隠れ家的なワイン酒場です。

肉料理(自家製のハム、ソーセージ、パテ、燻製や
塊肉の炭焼)がメインですが、ジビエや季節の野菜
を使った料理など、お酒に合う料理が楽しめます。

2024/07/14 更新

145回目

2024/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

BARU竹末 昼呑み部。

BARU竹末昼呑み部。カウンターに元スタッフさんが
来店されていて、隣の席で頂きました。

お目当ては、カット販売のピザ。
店頭に1ピースだけ残ったコンボ(500円)を注文。
具材はチョリソー、えび、モッツァレラ、玉ねぎ、
ピーマン。自家製の耐火煉瓦窯で温め直して提供。

コンボと聞くとコストコのピザを思い出しますが、
自家製チョリソーが肉肉しくて、ぷりぷりのえび、
フレッシュなモッツァレラと野菜。本気のコンボ。

ふんわりとした自家製の生地も美味しかったです。
ピザはもう一種類、チーズとくるみ、はちみつも
ありましたが、「フーガス(450円)」を注文。

フーガスとは、Wikipedia先生によると古代ローマ
時代を起源とするプロヴァンス地方のパンだそう。
生地には自家製ベーコンと自家製オリーブが入って
噛むほどに美味しいパンでした。店先のオリーブを
マスターが一年間漬け込んだらしいので、しっかり
味わいながら頂きました。ごちそうさまでした。

来週日曜日は、BARU竹末朝市が開催されるそう。
気になるモーニングセットは『カレー』だそう。
本気の朝カレー、楽しみです。(同行者募集。笑)

  • コンボ(500円)

  • フーガス(450円)

  • じゃがいもフォカッチャ

  • 昼呑み部メニュー

  • 昼呑み部メニュー

  • YOURTEのおにぎり

  • YOURTEのおにぎり

2024/06/02 更新

144回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

BARU竹末 昼呑部

BARU竹末 昼呑部。前回に続き『窯中華』がテーマ。
高校の同級生と二人で訪問して、スコットランドの
フルーティーなクラフトビール、PUNK IPAで乾杯。
料理の注文は、初訪問の同級生に委ねることに。

■ よだれ鶏(800円) ※ 前回の写真を引用
厚切りの蒸し豚に唐辛子の辛さと四川山椒の痺れが
適度に効いたソースが絶品でした。

■ 焼茄子 黒ゴマソース(680円)
ふんわりとした焼茄子に、生姜の効いた中華風味の
黒ゴマソースが美味しかったです。

■ キクラゲ玉子炒め(750円)
ぷるぷる食感の肉厚キクラゲと、ふわふわ半熟卵に
オイスターソースのコクと旨味が美味しい炒め物。

独りで訪れるより、色々な種類の料理を食べられて
楽しい時間を過ごせました。ごちそうさまでした。

  • よだれ鶏(800円)

  • 焼茄子 黒ゴマソース

  • キクラゲ玉子炒め(750円)

  • メニュー

  • メニュー

  • ショーケース

2024/05/06 更新

143回目

2024/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

BARU竹末朝市。

5月4日、朝6時から始まるBARU竹末朝市を訪問。
毎回、メニューが変わる朝食SET。(税込700円)
今回はミートソースピザ、玉ねぎスープ、さらだ、
コーヒーの組合わせ。

最初に、ホットコーヒーが提供。黒ビールのような
見た目ですが、目の覚める濃いめのブラック。笑

ピザとスープ、さらだはワンプレートで提供。
窯で焼いた熱々のミートソースピザの具材は、牛・
豚・猪のミートソースと豆、黒キャベツ。肉々しい
けれど、優しい味わい。自家製の生地も香ばしく、
朝から美味しいピザを堪能しました。
新玉ねぎのポタージュスープは、刻んだベーコンの
旨味と玉ねぎの甘みで、幸福感に包まれました。
さらだは新鮮で、バルサミコ酢でしょうか?酸味の
あるドレッシングがシンプルに美味しかったです。

美味しい朝食セットを満喫。ごちそうさまでした。

  • 朝食SET(税込700円)

  • ミートソースピザ

  • 朝食SETのコーヒー

  • メニュー

  • 店舗外観

2024/05/04 更新

142回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

BARU竹末 昼呑み部。

BARU竹末のイベント営業、昼呑み部に独りで参加。笑
今回のテーマは、窯中華。GWって各地で陶芸祭りが
開催されていますが、『窯中華?新しい日本語?』
と興味津々で参加。

ドリンクは、PUNK IPAがあったので迷わず注文。
グレープフルーツのような爽やかな苦みがこの季節
ピッタリのビール。意外と中華料理にも合いそう。

『窯中華』は、どれも美味しそうで悩ましい。
まずは、お店によって様々な美味しさが楽しめる、
よだれ鶏(750円)を注文。圧倒的なボリューム感!
細かく刻んで揚げたワンタンの皮のパリパリ触感と
花椒の効いた厚切りの蒸し鶏の痺れる美味しさ。
縁の下の力持ち、拍子切りのキュウリもまた美味。

美味しさを独り占めできる喜びもあるのですが、
一人では食べる品数に限界があります。苦笑

もう一品は『ゆで蛸(800円)』と悩むも、窯中華の
コンセプトを楽しむべく『牛肉と筍炒め(980円)』
鉄鍋をドラム缶窯で炒めた逸品。意外と強火力!?
チンジャオロースを想像していると、ステーキ肉と
先端の柔らかな筍、肉厚のピーマンがゴロゴロと。
想像の斜め上をぶっ飛ばしてきました。
ミディアムレアな牛肉が柔らかくて、美味しくて。
『これってもしかして?』と思いながら食べてたら
やっぱり『サーロイン』でした。えっ?980円??

他にも食べてみたかったけれど、独りでは限界。
YOURTEのスパムおにぎりをテイクアウトして、
おにぎりを頬張りながら、歩いて帰りました。笑
スパムおにぎり。ブラックペッパー風味のスパムに
マヨネーズ風味のごはんが強烈インパクトの美味。
期待を超える美味しさに、ニヤニヤしながら帰宅。
ごちそうさまでした。

  • よだれ鶏(750円)

  • 牛肉と筍炒め(980円)

  • 窯中華

  • スパむすび(350円)

  • PUNK IPA(650円)

  • 橙ビネガー(750円)

  • スコーン(250円)

  • 橙ビネガー

  • メニュー

  • メニュー

  • 橙と夏みかんピール

  • 中華風冷奴

2024/04/29 更新

141回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

ピンチョス&おにぎり営業。

日曜日。ピンチョス&おにぎり営業の昼呑み営業。
ピンチョスとはスペインのバルで提供される軽食。

本日のピンチョスは5種類。(ALL250円)
・生ハムとポテトサラダ
・ヨコワマグロの燻製と茄子のカポナータ
・猪ハムときゅうりサラダ
・さつまいもとブルーチーズ、くるみの蜂蜜がけ
・鶏の燻製とひよこ豆のフムス

ヨコワマグロ、猪ハム、生ハム、鶏を頂きました。
生ハムとポテトサラダ、ヨコワマグロと茄子と玉葱、
猪とキュウリ、鶏とひよこ豆のフムス。それぞれの
食材の美味しさを引き立て合う、組合わせの妙。
クミンの風味が効いたフムスがお気に入りでした。

普段はワインを飲まないけれど、店主オススメの
(5リットルのボトルに入った!)赤ワイン(500円)も
美味しかったです。

ショーケースの上に種類豊富に並んだおにぎりから
ルーロー飯 煮卵入り(250円)も頂きました。
店内飲食では、温め直してもらって食べられます。
以前から本格的な魯肉飯を食べてみたかったので、
ようやく念願がかないました。八角が効いて美味!
沢山並んでいましたが、一番に売り切れました。

最後にサバマヨのおにぎり(200円)をテイクアウト。
近くの公園の桜を眺めながら、独り花見を満喫。笑
ごちそうさまでした。

  • ピンチョス(ALL250円):ヨコワマグロの燻製と茄子のカポナータ、猪ハムときゅうりサラダ

  • ピンチョス(ALL250円):生ハムとポテトサラダ、鶏の燻製とひよこ豆のフムス

  • ピンチョス(ALL250円)

  • おにぎり

  • メニュー

  • 店舗外観

  • ピンチョス(ALL250円)

  • ピンチョス(ALL250円)

  • おにぎり:ルーロー飯 煮卵入り(250円)

2024/03/31 更新

140回目

2024/03 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ピンチョス&おにぎり営業

BARU竹末のピンチョス&おにぎり営業。
ピンチョスとはスペイン料理の一種で、串に刺した
軽食のこと。自家製パンに盛付けたピンチョスが、
ALL250円で並べられていました。魚のピンチョスを
指差し注文。

自家製のパンに、茄子のラタトゥイユとイトヨリの
酢漬けが盛り付けられ、串が刺さっていました。
肉厚なイトヨリの酢漬け、美味しかったです。

生ハムコロッケ(200円)と焼おにぎり(250円)も注文。

生ハムコロッケは、店主が「作るほどに大きくなる」
と言いながら提供。200円から想像した倍のサイズ。
刻んだ生ハム入りの、揚げたてクリームコロッケ。
噛むほどに生ハムの旨味が広がります。ベシャメル
ソースもクリーミーで美味しかったです。

焼おにぎりにはYOURTE(ユルト)さん謹製の米味噌と
細い青葱が盛り付けられていました。3年熟成という
濃厚な味噌の風味がが美味しかったです。

3月31日(日)も11時からピンチョス&おにぎり営業。
他のピンチョスも食べてみたいなと。
ごちそうさまでした。

  • ピンチョス(イトヨリの酢漬け)(250円)

  • 生ハムコロッケ(200円)

  • 焼おにぎり(250円)

  • ピンチョス(ALL250円)

  • メニュー

  • 看板

2024/03/31 更新

139回目

2024/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

BARU竹末朝市~自家製ハムサンド~

朝6時からBARU竹末の竹末朝市が開催。早起きして、
(呑むかもしれないので)徒歩にて、開店前に到着。
店頭では、若松の無農薬野菜が詰め放題で500円。

着席後すると(注文しなくても)、提供開始。笑

■ 朝食(700円)
コーヒー、野菜スープ、自家製ハムサンド

グラスで提供されるホットコーヒーは、黒ビールの
ようなビジュアルで、毎回楽しませて頂きます。笑
目が覚めるような濃さで、美味しかったです。

続いて、自家製ハムサンドと野菜スープが提供。
自家製ハムサンドは、素焼きピザのような生地に
厚切り豚ロースハム2枚と紫キャベツのマリネ、
ひよこ豆のフムス。生地から具材まで全て自家製。

スープは、刻んだ野菜たっぷりのミネストローネ?
健康的な美味しさでした。

ごちそうさまでした。

  • 朝食(700円)の自家製ハムサンド

  • 朝食(700円)の野菜スープ

  • コーヒー

  • 竹末朝市メニュー

  • ショーケース

  • 店舗外観

  • 竹末朝市(野菜詰め放題)

  • 竹末朝市(野菜詰め放題)

  • 竹末朝市(野菜詰め放題)

2024/03/24 更新

素焼きピザ。

週末の夜、BARU竹末にてテイクアウト。
最近は、全てのメニューがテイクアウト可能です。
以前から気になっていた新メニュー?素焼きピザ。
もともとBARU竹末のピザが大好物で、近年は穀物の
香ばしい生地に替わり、さらに好きになりました。
ピザの美味しいお店は数あれど、『素焼きピザ』で
勝負できるお店は他に聞いたことがありません。

■素焼きピザ(380円)
注文後に生地をのばして、薪窯で焼き上げます。
薪の香りも香ばしい!!
「素焼き」なので具材は無し。オリーブオイルのみ。
もちもちとした生地、耳はふんわり。何これ!?
今までBARU竹末で食べた(具材のある)ピザはどれも
美味しかったけれど、対照的な美味しさ。

素材が良いから素焼きでも美味しいんでしょうね。
ごちそうさまでした。

  • 薪窯

  • ショーケース

  • メニュー

2024/03/23 更新

豚モツ味噌煮。

BARU竹末の豚モツ味噌煮(600円)をテイクアウト。
自家製熟成味噌とモスカート(マスカット)ワインで
煮込んでいるそうで、温め直してそのまま食べると
ワインより熟成味噌の風味が強めの和風味。美味!
店主に勧められたオリーブオイルをかけてみると、
濃厚な豚ホルモン味噌煮と相性良く調和して、また
違った美味しさ。

芋焼酎のお湯割りと一緒に美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。

2024/02/27 更新

136回目

2024/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

豚ポルケッタとモッツァレラのピザ。

昨日のBARU竹末昼呑部に参加できなかったので、
三連休の中日にリベンジ訪問。

ノーチャージデーということで、サービスの素焼き
ピスタチオと生ビールを楽しみながら、メニューを
眺めます。残念ながら、昼呑部限定"モツ煮込み"は
メニューにありませんでしたが、ピザが充実。

豚ポルケッタ+モッツァレラ(1,680円)を注文。
自家製ドラム缶窯による薪焼きのピザ。(小さめ)と
書かれていましたが、圧倒的なボリューム感。
具材はポルケッタ(イタリアの伝統料理のロースト
ポーク)とモッツァレラチーズ、ミニトマト。

豚ポルケッタの旨味だけが突出するわけでも無く、
バランスの取れた美味しさ。ブラックペッパーも
良いアクセントでした。
穀物の芳醇な風味を感じる自家製生地も、もちもち
食感が堪らない、安定の美味しさ。
自家製のタバスコ(容器は市販品。笑)を頂いたので
使わせてもらうことに。素材を邪魔しない、上品な
辛さのタバスコで美味しかったです。

お会計前に、ふとショーケースをのぞいてみると、
「豚モツ味噌煮」を発見。これは、もしかして!?
店主に尋ねると、昼呑部限定のモツ煮込みでした。
迷わずテイクアウト。
「(温め直して)オリーブオイルやチーズをかけると
美味しいですよ。」とアドバイスも頂きました。
帰宅後に味見しましたが、期待を超える美味しさ。
またゆっくり撮影して、文章にまとめます。
ごちそうさまでした。

  • ピザ:豚ポルケッタ+モッツァレラ(1,680円)

  • 豚モツ味噌煮(600円)

  • 自家製タバスコ

  • メニュー

2024/02/24 更新

135回目

2024/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

小皿とワイン営業。

週末のみ予約制でコース料理を提供するBARU竹末。
いつもは休業日の火曜の夜、公式インスタグラムで
「小皿とワイン営業」の告知を見て、訪問。

お通し(税込400円)は、生ハムとケークサレ。
ケークサレの具材は、ほうれん草と芽キャベツ。
にんにくスライスも入って、ホクホクとした食感。
お通しで1杯飲めます。お通しの美味しいお店って
信頼できます。しかも、税込400円って安過ぎます。

黒板メニューより、自家製燻製盛合わせ(980円)。
豚タンと豚レバーの燻製、大好物の燻製した砂肝の
コンフィの盛合わせ。燻製マヨネーズ付き。
間違いなくお酒に合う、美味しい一皿。

ごちそうさまでした。

  • 自家製燻製盛合わせ(980円)

  • お通し(税込400円):生ハムとケークサレ

  • 黒板メニュー。

2024/02/13 更新

134回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

BARU竹末 昼呑み部。

数日前に開催告知された、BARU竹末昼呑み部。
独りで参加するつもりでしたが、知人と4人で参加。

まずは生ビールで乾杯。ビールの後は、赤ワインを
頂きました。飲んだ量だけ(100ml 500円)でしたが、
4人でボトル一本空けました。

■自家製ハム盛(980円)
初めて食べるソプラッサータ(豚頭肉ハム)が期待を
越える美味しさでした。豚頭肉の他に様々な部位を
刻んで煮こごり状にしたハム。
他にも猪ロースハム、ラルド(脂身のハム)、名前の
わからないハムが2種類。どれもお酒に合いました。

■鰺マリネ(580円)
肉厚の鰺のマリネにオリーブオイルと紫タマネギ。
サッパリとして美味しかったです。


独りで訪れるとなかなか注文できない塊肉も注文。

■天草大王焼き むね 200g(1,500円)
熊本の地鶏。表面こんがり、中身はしっとりとした
焼き加減。食べやすくカットして提供されました。
パンを追加注文して、天草大王の旨味たっぷりの
オリーブオイルを漬けながら美味しく頂きました。

■天草大王焼き もも 200g(1,800円)
もも肉も皮がパリッと、適度に脂ものり、骨付きの
肉まで美味しく頂きました。

■鹿ロース焼き 200g(1,500円)
やわらかな赤身肉と自家製BBQソース。好みで美味。
付合わせのきのこソテー(マッシュルームと椎茸)も
美味しかったです。

ごちそうさまでした。

  • 自家製ハム盛(980円)

  • 鰺マリネ(580円)

  • 天草大王焼き むね 200g(1,500円)

  • 天草大王焼き もも 200g(1,800円)

  • 鹿ロース焼き 200g(1,500円)

  • メニュー

  • ショーケース

2024/01/21 更新

133回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

サヨナラトスカーナ。

2024年初訪問。一日限りのトスカーナ祭り!
お通し(400円)は、たっぷりの生ハムとオリーブ。
原木切りたて、やわらかな生ハム、最高でした。

煮込みソース タリアテッレ(1,400円)を注文。
タリアテッレとは平たいロングパスタ。(自家製)
「何の」煮込みか確認せずに注文した結果、3回連続
牛すじ煮込みを注文する結果に。苦笑
しかし、牛すじ肉もパスタも半端ないボリューム。
たっぷりと削ったペコリーノチーズも嬉しい限り。
美味しく完食しました。

満腹になりましたが、パーネトスカーノ(150円)が
気になって注文。マスターから『塩なしパンなので
味がありませんよ?』とレバーパテと一緒に提供。
そのまま食べてみると、確かに塩なしパン。笑
しかし表面はカリッと香ばしく、中身はもっちり、
いつものBARU竹末のパンの美味しさ。そのままでも
美味しくて半分程食べてしまい、パンを追加注文。

食後に、松の葉の自家製炭酸水を頂きました。
松の葉を水に浸けて、はちみつを加えているそう。
松葉から、良薬口苦し的な味を想像していましたが
意外と爽やかな味わい。微炭酸ですが、美味。
ジンに浸けても美味しそう。ごちそうさまでした。

  • 煮込みソース タリアテッレ(1,400円)

  • お通し(400円):生ハムとオリーブ

  • 松の葉の自家製炭酸水。

  • パーネトスカーノ(150円)

  • レバーパテ。

  • パーネトスカーノ

  • メニュー

2024/01/12 更新

132回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

BARU竹末朝市。

クリスマス・イヴのBARU竹末朝市。今回で6回目。
朝6時のオープンに合わせて独りで訪問しました。
1曲目のBGMは山下達郎の『クリスマス・イヴ』笑

今回の朝食セット(700円)は肉団子トマト煮込みと
野菜スープ、パン、コーヒーorミルクの組合わせ。

グラスで提供されるホットコーヒーはいつもながら
クリーミーな泡立ちで、黒ビールのよう。笑

肉団子は、ルパンと次元が奪い合いそうな、或いは
『おじさん、肉団子ふたつね!』と言いたくなる、
アニメ飯のような大きな肉団子が3つ!!笑
誰からも奪われることなく、独りで味わいました。
肉団子は豚多めの合挽肉らしいのですが、ふんわり
柔らかな食感で、優しい味わいのトマトソースとも
好相性。自家製のパンと美味しく頂きました。

生ハムで出汁をとった野菜スープは具沢山で、健康
的な美味しさ。温かい料理の組み合わせで、冷えた
体も温まりました。

つまみメニューもあって、朝呑み・昼呑みも可能。
テイクアウトのパンやサンドイッチ、スイーツ等も
充実。自家製酵母のパン(くるみorさつまいも)も
美味しそうでしたが、7種類のサンドイッチが魅力
的で、コールスローと生ハム、サーモンリエット、
人参のラペとツナサラダの3種類をテイクアウト。

サーモンリエットを試食させて頂きましたが、
サーモンにチーズとバターを練りこんだリエットは
濃厚クリーミーな味わい、朝からお酒が欲しくなる
危険な美味しさでした。

12時頃まで営業予定だそう。ごちそうさまでした。

  • 朝食セット(700円)の肉団子トマト煮込み。

  • 朝食セット(700円)の野菜スープ。

  • コーヒー。

  • 自家製酵母のパン(くるみ・さつまいも)

  • サンドイッチなど

  • 朝市メニュー

  • 店舗外観(開店前)

  • 店舗外観

  • クリスマス仕様のお冷や。

2023/12/24 更新

131回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

限定『つまみ呑み営業』

11月より週末営業のみ、テーブル席予約制となった
BARU竹末。「つまみ呑み営業」されるということで、
仕事帰りに訪れました。

BARU竹末のハーフアンドハーフが好きだったけど、
メニューから無くなったのでキリンラガー(生)を。

お通し(400円)は、自家製黒豚ハムonほうれん草の
ケークサレと自家製ピクルス。黒豚ハムが滑らかな
食感で、ケークサレと燻製マヨネーズとも好相性。
ピクルスは、キュウリに見せかけてズッキーニと、
パプリカ、レンコン。(当時に「ん」が…割愛。)

田舎風パテ(700円)は作りたてなのか、いつもより
フレッシュな食感。脂身まで美味しく頂きました。

ジャガイモとチーズのフォカッチャ。(300円)
ジャガイモのサクホク食感とチーズの風味、穀物の
香ばしい生地。塩気があって、お酒にも合います。

牛すじ煮込み(780円)
和風を想像していたらトマトソースの洋風煮込み。
先日、昼呑み営業で頂いた「牛肉煮込みのピチ」の
パスタ抜きヴァージョンでした。柔らかく煮込んだ
ホロホロ食感の牛すじとトマトソース、粉チーズ。
想像を華麗に裏切り、期待は裏切らない美味しさ。

ごちそうさまでした。

  • 生ビールとお通し。

  • 田舎風パテ(780円)

  • ジャガイモとチーズのフォカッチャ(380円)

  • 牛すじ煮込み(780円)

  • ジャガイモとチーズのフォカッチャ(380円)

  • 黒板メニュー。

  • ドリンクメニュー。

2023/12/24 更新

130回目

2023/12 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

BARU竹末 昼呑み部。

先月末、BARU竹末が昼呑み営業をされると聞いて、
山積みの仕事を最低限片付けた上で、片目を瞑って
日曜ですが休暇を取得。開店時間の11時より参加。

ノーチャージ(お通し無し)ということで、ビールと
くるみとモッツァレラのパン(300円)を注文。
ハーフアンドハーフ。キリン一番搾りとスタウト、
最高のマリアージュ。自家製パンは温めて提供。
穀物香ばしい、もっちり、ずっしりとした生地に、
くるみとモッツァレラ。初めて出逢う美味しさ。

続いて、猪肉の粗挽きソーセージ(680円)を注文。
中身がギュッと詰まった自家製燻製ソーセージ。
食べやすく、一口サイズにカットして提供。
全く臭みは無いけれど、野性味あふれる味わいで、
脂身まで美味しい。箸休めのタマネギのピクルスは
バルサミコ酢の爽やかな酸味がリフレッシュ。
燻製マヨネーズは無くても良いかなと思いつつも、
一切れ乗せて食べてみると、新たなる美味しさ。

BARU竹末では珍しいパスタも食べてみようと思い、
牛肉煮込みのピチ(手打パスタ)(780円)を注文。
『ピチって、どんなパスタ?』と期待していると、
ほろほろと柔らかく煮込んだ旨味たっぷりの牛すじ
肉のソースと粉チーズ、、うどんのような極太麺。
例えるなら洋風肉ぶっかけうどん!?←語彙力0!

(中略)

北九州の食レポレジェンド、K氏と奇跡の遭遇。
K氏が注文された山椒ジンジャーを真似して注文。笑

新たなに玉葱とモッツァレラのパンが焼き上がって
いたので注文しようとすると、「もうすぐ、玉葱と
オリーブのパンが焼きあがりますよ。」と言われ、
焼きたてを頂きました。後で玉葱とモッツァレラの
パンも頂きました。(笑)

玉葱とオリーブのパン。玉葱とグリーンオリーブの
フレッシュ感が堪らない美味しさ。焼きたて最高。
引き続き、玉葱とモッツァレラチーズのパン。
どちらも美味しかったけれど、モッツァレラ最高。
「パン、お好きなんですね」と隣席のK氏が一言。笑
パンも好きだけど、BARU竹末の限定メニューは全て
食べてみたいというBARU竹末欲。苦笑
ごちそうさまでした。

  • 猪肉の粗挽きソーセージ(680円)

  • 牛肉煮込みのピチ(手打パスタ)(780円)

  • くるみとモッツァレラのパン(300円)

  • 玉葱とオリーブのパン。(300円)

  • 玉葱とモッツァレラのパン。(300円)

  • ハーフアンドハーフ(600円)

  • 山椒とジンジャーのお酒。

  • 黒板メニュー。

  • 店舗外観。

  • 店舗外観。

  • 自家製の猪生ハム。

  • ショーケース。

  • ショーケース。

  • くるみとモッツァレラのパンとYOURTEのカヌレ。

2023/12/10 更新

129回目

2023/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

FRIDAY PIZZA&FRITTA

11月から予約制の営業スタイルとなったBARU竹末
ですが、インスタグラムで特別営業の告知。
「FRIDAY PIZZA&FRITTA」 ピザと揚げもの祭り!?

20時半過ぎに到着するも、21時で閉店ということで
とりあえず、メニューのみ撮影。

お通しとビール(ハーフ&ハーフ)のみ頂きました。

12月10日(日)と24日(日)も特別営業があるそう。
10日は昼呑み、クリスマスイヴの24日は竹末朝市
クリスマスマーケットだそう。どちらも楽しみです。

ごちそうさまでした。

  • お通し:ケークサレとサラミ、オリーブ(400円)

  • メニュー

2023/12/09 更新

BARU竹末の「竹末 朝市」 続編。

竹末朝市の続編。テイクアウト商品を紹介。

■ ピザパン マルゲリータ(500円)
ふっくらとした耳が美味しい、もっちり食感の生地は
穀物の香ばしい香り。(日本語が変?)
トマトソースの上の具材は、モッツァレラチーズと
バジル。ピザパンと言いながらも、BARU竹末のミニ
サイズのピッツァ。思いがけない、感動の再会。
全米…いや全穀物が泣いた。(何それ??)

■ YOURTEのカヌレ(350円)
YOURTE(ユルト)は、スタッフ カナさんのブランド。
大きめのカヌレ。表面はカラメルのようなカリッと
香ばしい食感、中身はカスタードのようなしっとり
食感。ギャップに萌えます。笑
一口サイズの上品なカヌレも好きだけど「カヌレは
大きい方が美味しい」というマスターの持論も納得。

次回朝市は12月24日(日)、クリスマスマーケットを
企画しているそう。
来月も楽しみです。ごちそうさまでした。

  • ピザパン マルゲリータとカヌレ。

  • ピザパン マルゲリータ(500円)

2023/12/24 更新

127回目

2023/11 訪問

  • 昼の点数:4.9

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

BARU竹末朝市。

BARU竹末の5回目の『竹末朝市』。
今回も朝6時の開店前から独りで並んできました。
朝食セット(700円)のメインは、豚肉のクリーム煮。
寒い日の朝食に最適なメニュー!?サラダ、パン、
ホットコーヒーも付いてきます。

最初にホットコーヒーが提供。いつものことながら
黒ビールのように見えます。寒空の下に並んだ体を
温めながら、コーヒーを美味しく頂きました。

続いて、サラダが提供。早起きして、フレッシュな
グリーンサラダを食べる。何て健康的。(自己満足)
バルサミコ酢のほのかな酸味が食欲をそそります。

最後に、豚肉のクリーム煮とパンが提供。
豚肉は一口大の塊肉でしたが、ほろほろに柔らかく
煮込まれて、クリームの優しい味わい。ニンジン、
ブロッコリー、カリフラワーも入っていました。
期待通りの美味しさ。

自家製の厚切りパンは、表面はハードで香ばしく、
中身はふんわりした食感。おかわりしたくなるほど
大好きなパン。ごちそうさまでした。

黒板には、先週の「焼鳥チャーリー」さんとのコラボ
イベントでも提供されていた仔羊スパイス串焼きや
ランプレドット(牛赤センマイの白ワイン煮)などの
メニューがあり、昼(朝?)酒の誘惑がありましたが
流石に朝6時過ぎから吞むことは断念。苦笑

ピザパンマルゲリータ(500円)とカヌレ(350円)を
テイクアウト。こちらも楽しみ。

  • 朝食セット(700円)

  • 朝食セットのサラダ。

  • 朝食セットのホットコーヒー。

  • ショーケース。

  • 朝市メニュー

  • 店舗外観

  • 竹末朝市

  • 竹末朝市

2023/11/26 更新

126回目

2023/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

サヨナラ通常営業。

週末のみの予約制の営業となるBARU竹末の、最後の
通常営業日。仕事帰りに立ち寄り、カウンター席で
ハーフ&ハーフ(650円)を頂きました。

お通し(400円)は、ローストビーフとピクルス。
肉厚ローストビーフは、西洋わさびとも好相性で、
美味しかったです。オクラのピクルスも美味。

10月で終了したホットドッグランチで食べ損ねた、
黒豚チョリソー(880円)を注文しました。
期待を裏切らない、極太のソーセージ。マスタード
マヨと、さつま芋バターが一緒に提供されました。
さつま芋はBARU農園産。ねっとりと濃厚な甘さと、
バターの風味が堪らなく美味しかったです。
黒豚チョリソーは程挽で、パプリカ風味とのこと。
そのまま食べても美味しかったけれど、マスタード
マヨとも好相性でした。

カウンターの隣の常連さんが育てたという落花生を
オスソワケ頂きました。千葉産の種を長崎で育てた
らしいのですが、炒りたてだからか、いつも食べる
落花生よりほのかな甘みがあり、優しい味わい。
美味しかったです。

以前から気になってた、グージュ(250円)も注文。
グージュとは、チーズ味のシューで、焼き上がりに
30分かかると黒板に書かれていました。
焼き上がりが近づくにつれてブルーチーズの香りが
漂い始めて、間違いなくお酒に合いそうな逸品。
グラスの白ワインを頂いて、美味しく頂きました。

最後に鶏レバーペースト(750円)をテイクアウト。
後日、名残惜しみながら頂きます。笑
ごちそうさまでした。

  • 黒豚チョリソー(880円)

  • お通し(400円)

  • グージュ(チーズ味のシュー)(250円)

  • ショーケース

  • 自家製の猪生ハム(仕込み中)

  • 常連さんが育てた落花生(仕込み中)

  • 店舗外観

  • メニュー

2023/11/05 更新

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