atriumさんが投稿したBARU 竹末(福岡/森下)の口コミ詳細

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atrium (40代後半・男性・福岡県) 認証済

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BARU 竹末今池/バル、ワインバー

165

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • テイクアウトの点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
おすすめポイント

パスポートのいらないヨーロッパ 、BARU竹末。
お酒を楽しむための美味しい料理が、リーズナブルな
価格で提供されている隠れ家的なワイン酒場です。

肉料理(自家製のハム、ソーセージ、パテ、燻製や
塊肉の炭焼)がメインですが、ジビエや季節の野菜
を使った料理など、お酒に合う料理が楽しめます。

2024/07/14 更新

肉つまみ盛り合わせ、ほか。

最近、テイクアウトが充実しているBARU竹末。
ショーケースを設置し、自家製の瓶詰やパンを販売。
夜は、肉つまみ盛り合わせも復活。
何度かテイクアウト利用したので、まとめて紹介。

■ 肉つまみ盛り合わせ(1,800円)
生ハム以外はすべて自家製。豚ロースハム、鶏ハム、
パテ・ド・カンパーニュ、レバーパテ、ハツスモークと
BARU竹末のボリュームのある盛り合わせが自宅でも
楽しめます。
定番のロースハムやパテドカンパーニュは、飽きない
安定の美味しさ。
鶏ハムはしっとりと柔らかく、レバーパテは滑らかで
濃厚な味わい。ハツスモークは燻製香が香ばしくて、
『家飲み』を豊かにする盛り合わせです。
値段以上の満足感が味わえること間違いありません。

サービスで頂いた、厚切りの自家製カンパーニュは、
ずっしりした質感で、美味しかったです。
肉つまみの盛り合わせにも、よく合いました。

■ 鴨肉と鴨のフォワグラと鶏肝のテリーヌ(1,000円)
厚切りしなければ崩れてしまうそうで、かなり分厚く
カット販売されていました。中心部に鴨肉が入って、
周りは濃厚クリーミーなフォアグラと鶏肝の味わい。
贅沢な逸品。ごちそうさまでした。

2020/10/11 更新

64回目

2020/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

魚介のタリオリーニ。

先週末、BARU竹末にランチ訪問した際、コロナ禍で
店内飲食を休止して、テイクアウト営業にするかも
しれないという話を聞いて、仕事帰りに訪問。
お通し(税別300円)は、切りたての生ハムとナッツ。
(現在、肉つまみや野菜つまみの盛合わせ、生ハム、
ピザ等のテイクアウトが再開されていますが、店内
飲食も可能。最新情報は公式インスタグラムにて。)

日替りの黒板メニューに珍しくパスタがあったので、
魚介のタリオリーニ(税別1280円)を注文。
パスタは、自家製の平打ち麺。自家製カンパーニュと
同じ材料で配合を変えているそうで、コシが強くて、
噛むほどに穀物の風味がしっかりと味わえるパスタ。
ソースは、魚介の出汁が効いてクリーミーなソース。
赤海老、タコ、帆立、猪ハム、ジャガイモと具沢山。
初めて出逢う美味しさ、ごちそうさまでした。

  • 魚介のタリオリーニ(税別1280円)

  • お通し(税別300円)

  • 店舗内観

  • メニュー

2020/08/30 更新

63回目

2020/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

1000円 ステーキランチ。

BARU竹末にて独りランチ。現在のランチはステーキ
ランチとスープランチの2種類(税抜1,000円)。
+300円でコーヒーor紅茶orエスプレッソと小菓子、
+200円でグラスビールorグラスワインが付きます。

迷わずステーキランチを注文。
スープ、サラダ、牛サガリとソーセージのワンプレート
ランチにパンのセット。
昔よりはランチのボリュームが少なくなりましたが、
それでも1000円ランチとは思えないボリューム。

パンは自家製酵母のカンパーニュ。分厚くカットして
温め直したものを提供。ライ麦等の穀物も入って、
ずっしり感があるのに、ふんわりとした食感。
オリーブオイルもありましたが、そのままでも美味。
スープはカボチャのポタージュで、タマネギと自家製
ベーコンも入っており、クリーミーで濃厚な味わい。
サラダはフレッシュ野菜にバルサミコドレッシング。

メインの牛サガリと自家製ソーセージはBARU竹末で
何度も食べてますが、牛サガリは厚く、ソーセージは
ぎっしり詰まって、いつもながら圧倒的ボリューム。
牛サガリはステーキソース、ソーセージはマスタード
を添えて美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

  • ステーキランチ(税別1,000円)

  • 店舗外観

  • メニュー・店舗内観

  • お冷と水差し

2020/08/30 更新

62回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

パスポート不要のヨーロッパ。

店内飲食を再開したBARU竹末に同級生と訪問。
新型コロナ対策として、席数制限があるので
(テーブル席は同時に2組まで)予約しましたが、
カウンター席に座らせてもらいました。

■ お通し(税別 300円×2)
タルティーヌとブラックオリーブ、ドライトマト。
タルティーヌは自家製のカンパーニュにピペラードと
マトンメルゲーズのオムレツ。あいだにマヨネーズが
塗ってあり、それぞれ美味しかった。

■ グレープフルーツのさらだ(税別 650円)
数日前の公式インスタグラムのメニューで気になった
西瓜とブッラータ(チーズ)が日替わりメニューに無く、
グレープフルーツのさらだも気になるので注文。
(帰り際、マスターに話すと書き忘れてたそう。苦笑)

グレープフルーツ、ハード系チーズ、ルッコラ。
想像以上にグレープフルーツが主役の(たっぷり入った)
サラダで、瑞々しく爽やかな苦味が美味しかった。
コリアンダー(パクチーの種)なども入っていました。

■ じゃがいもと鯖燻製(税別 780円)
熱々の鉄皿に皮付きジャガイモと燻製鯖、イタリアン
トマトが盛り付けられていました。
ジャガイモはトウモロコシのような甘みとバターの
風味、鯖は燻製香が芳ばしく、期待を越える美味しさ。

■ US牛ミスジ肉炭焼き(税別 2,680円)
独りでは注文しづらい「塊肉」が本日のメインテーマ。
羊肉と迷うも、マトンビリヤニを注文したので牛肉。
ミスジは肩肉の一部、1頭から1kg弱しか取れない希少
部位で、柔らかく赤身と霜降りのバランスが良いのが
特徴だそう。

そのままでも柔らかく濃厚な旨味を味わえましたが、
マスタードや塩、自家製ソースで食べ比べながら、
美味しく頂きました。

■ マトンビリヤニ(780円)
インスタで予習して、注文すると決めてたメニュー。
インドの高級な香り米、バスマティライスを使用した
インド風の炊込みご飯。インディカ米の特徴の細長く
パサッとした食感が、ビリヤニにはよく合ってます。
スパイスの香りも良く、とても美味しかったです。
ライムのアチャール(インド風ピクルス?)とレモンが
添えられ、ビリヤニと混ぜるとそれぞれ苦味や酸味が
加わって、変化が楽しめました。

■ 素焼きピザ はちみつがけ(価格不明)
デザートメニューが無かったので、わがままを言って
素焼ピザに蜂蜜を掛けてもらうことに。
焼きたてのふんわりとしたピザ生地は、小麦以外にも
穀物を混ぜおり、生地が風味豊かではちみつだけでも
美味しかったです。自家製のブラックベリージャムを
塗ると更なる美味しさで、デザートピザを堪能。

■ サングリア(赤・白 各600円)
同級生が白を注文。
白ワインに白い果物(レモン、グレープフルーツ、
バナナ)、シナモン、カルダモン、グローブといった
材料を漬け込んでいるそう。

どれも美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • お通し(300円×2)

  • グレープフルーツのさらだ(650円)

  • じゃがいもと鯖燻製(780円)

  • US牛ミスジ肉炭焼き(2,680円)

  • マトンビリヤニ(780円)

  • 素焼きピザ はちみつがけ

  • 店舗外観

  • メニュー

  • メニュー

  • サングリア(600円)

2020/07/28 更新

61回目

2020/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

店内飲食再開!BARU竹末。

新型コロナの影響で、テイクアウト営業のみだった
BARU竹末がランチと夜の店内飲食を再開したので、
仕事帰りに独りで訪れました。
ソーシャルディスタンス確保のため、テーブル席は
2組8名まで。カウンターに先客がいたため、初めて
独りでテーブル席に案内されました。笑
BARU竹末に初訪問した頃のスタッフが復帰されて、
今日訪れて良かったなぁ…としみじみ。

お通しは(税別300円)は、自家製の羊肉ソーセージと
クラッカーとナッツ。ソーセージは、サラミのように
乾燥して旨味が凝縮されていました。

日替の黒板メニューから、テイクアウト向きではない
(作りたてが美味しい)メニューを注文しようと思い、
燻製肉とゆで玉子入りサラダ(980円)を注文。
サラダと言うより燻製肉の盛り合わせでした。笑
長時間燻製した豚、仔羊、鶏肉のBBQの盛り合わせに
ゆで玉子とサラダが添えられたヴィジュアル。
マスターによると、テイクアウト容器ではなくお皿に
盛り付けるのが嬉しくて、燻製肉を多めにサービス。
(通常のボリュームではないのかもしれません。)
燻製肉はどれも芳ばしく、柔らかくて美味しかった。

マスターとパンの話題になり、自家製酵母でパンを
焼き始めたということで、パン(サワードゥ)を注文。
サービスでフランス産のバターも付いてました。
ハード系のパンで、しっとり、ふっくら、ずっしり。
色々な穀物が入っているようで、そのまま食べても
美味しく、バターを塗るとさらに美味しく。笑

テイクアウトも美味しかったけれど、やはり店内で
味わうBARU竹末は最高です。ごちそうさまでした。

  • 燻製肉とゆで玉子入りサラダ(税別980円)

  • パン(サワードゥ)(税別200円)

  • お通し(税別300円)

  • 店舗内観

  • 店舗外観

  • 本日のメニュー

2020/07/04 更新

60回目

2020/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

とうもろこしとソーセージのビアンコ

コロナ禍でテイクアウト営業のみのBARU 竹末にて、
ドラム缶窯で焼き上げるPIZZAをテイクアウト。
とうもろこしとソーセージのビアンコ(税別1500円)

店内で焼きたてを食べられないので、急いで帰宅して
頂きました。
もっちりとしたピザ生地にベシャメルソースを塗り、
甘みのあるトウモロコシと自家製ソーセージ。
ブラックペッパーがアクセント。
期待を裏切らない美味しさでした。

ソーセージの種類は、ソーシスジャンボン。
黒豚のフランクフルトの生地にもも肉の塩漬を混ぜて
ケーシングに詰めて燻製したものだそう。
ベーコンのような肉肉しいソーセージでした。

早くコロナが収束して、店内で食べられますように。
ごちそうさまでした。

  • とうもろこしとソーセージのビアンコ(税別1500円)

  • 本日のメニュー

  • 瓶詰テイクアウト

2020/06/28 更新

59回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

長時間燻した豚足クリスピー焼き。

コロナ禍で、テイクアウトのみ営業中のBARU竹末。
インスタグラムで日替わりのテイクアウトメニューを
確認していたら『長時間燻した豚足クリスピー焼き』
(税込910円)が気になって、テイクアウト。

電話注文せずに訪れたので、焼き上がりまで3〜40分
かかるとのこと。再訪すると豚足を焼いてる真最中。
店内に芳ばしい燻製香が漂い、思わず『美味しそう』
と言ったら、スタッフの子が『美味しいですよ』と。
(まかないで食べたそうです。)
マスターによると、低温で8時間燻したそう。

豚足は、表面の皮がパリパリでクリスピー食感。
コラーゲン質の部分にはBARU竹末謹製バーベキュー
ソースを掛けながら頂きました。
可食部が少なかったものの美味しかったです。
ごちそうさまでした。

  • 長時間燻した豚足クリスピー焼き(税込910円)

  • テイクアウトメニュー

2020/05/30 更新

58回目

2020/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

自家製 おいも豚のソーセージと新玉葱のジャム。

新型コロナによる緊急事態宣言を受け、全メニューが
テイクアウト可能となったBARU竹末。
前回おすそ分けで頂いた自家製辛味調味料 ハリッサに
合わせるため、おいも豚ソーセージ2種(税別880円)、
ついでに公式ブログ&インスタグラムで気になってた
自家製の新玉葱のジャム(税別400円)もテイクアウト。

新玉葱のジャムは、日向夏の塩漬も入って甘酸っぱい
味と書いてましたが、どんな味か想像できないので、
興味本位で購入。
マスターによると、『お肉にもパンにも合うけれど、
豚肉にのせるのがオススメ』とのこと。
まずは翌朝、トーストに塗って頂きました。
甘さと酸味は控えめ、炒めた玉葱のような甘さと日向
夏の爽やかさが、期待を裏切らない美味しさでした。
一緒に販売されていた茄子ジャムも気になるところ。

BARU竹末謹製 おいも豚のソーセージ(税別880円)は
あらびきとフランクの2本セットがテイクアウト用に
真空パックで販売されており、お湯で8〜10分くらい
温めるよう公式ブログに書かれていたので、その通り
ボイルして、新玉葱のジャムと、ハリッサ(非売品)を
添えて頂きました。
どちらのソーセージも、腸に具材が豚肉がぎっしりと
詰め込まれて、見た目にもムチムチしています。笑
ナイフを入れた瞬間、肉汁がピュッと弾け飛んで、
食べても弾力があり、口中に旨みが弾けます。
新玉葱のジャムもハリッサも、どちらも合いました。
粒マスタードが自宅に無かったので試してないけど、
間違いなく合うことでしょう。笑

『真空パックできるなら全国発送すれば良いのに…』
なんて勝手に全国展開に想いを馳せつつ。苦笑
美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

  • 自家製おいも豚のソーセージ2種(税別880円)

  • 店舗内観

  • BARU竹末自家製の辛味ペースト調味料『ハリッサ』

  • メニュー

  • 新玉葱のジャム on the トースト

  • 自家製おいも豚のソーセージ2種(税別880円)

  • テイクアウト包装紙

  • BARU竹末自家製の辛味ペースト調味料『ハリッサ』

2020/05/03 更新

57回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

全品テイクアウト可能!肉つまみ盛合わせ。

全メニュー、テイクアウト可能となったBARU竹末の
肉つまみ盛合わせ(税別1780円)をテイクアウト。
電話予約して訪れましたが、受取時には店の電話が
なっても対応できないほど、忙しそうでした。
(早めに電話予約して訪れた方が良さそうです。)

『当店は飲酒、肉食のためのお店ですのデ、草食の方、
お食事のみの目的の方のご期待に応えるお店では
ございませんので あしからず 』というブログの
コメントが全てを語っていますが、緊急事態宣言で
自宅でもBARU竹末の味が楽しめるようになったのは
ありがたいことです。
自家製ソーセージも真空パックで販売開始したので
贈答用にも良さそう。

肉つまみ盛合わせには、自家製の豚ロースハムと
田舎風パテ(パテドカンパーニュ)、レバーペースト、
鶏燻製、砂肝コンフィ、ハツ燻製、チョリソー等が
入っていました。どれも美味しかったです。
ごちそうさまでした。

  • 肉つまみ盛合わせ(1,780円)

  • 店舗外観

  • ドレッシング類(テイクアウト販売)

  • 日替わりメニュー

2020/04/26 更新

56回目

2020/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

全品テイクアウト可能!リガトーニ いろいろお肉煮込みソース。

BARU竹末が全メニューテイクアウト可能になったので、仕事終わりに
リガトーニ いろいろお肉煮込みソース(税別980円)をテイクアウト。
リガトーニとは太いマカロニのようなショートパスタ。
いろいろお肉ソースは、猪、羊、牛、鳥肉をほろほろになるまで柔らかく
煮込んでおり、赤ワインとオリーブオイルのような風味も効いて上品な
味わいで、美味しかったです。
気になるメニューが多いので、またテイクアウトしたいなと。
ごちそうさまでした。

  • リガトーニ いろいろお肉煮込みソース(税別980円)

  • 店舗外観

  • メニュー

2020/04/08 更新

55回目

2020/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

レンコンのガレット。

久しぶりのBARU竹末。連休最終日ですが、ほぼ満席。
独りなのでカウンターに座れましたが、やがてカウンターも
埋まりました。店主も忙しそうで、ゆっくり話せず残念。

お通しは、原木から切り立ての生ハムとピクルス。
いつもながら、300円とは思えないボリューム。
美味しく頂きました。

日替りメニューから、レンコンのガレット(700円)を注文。
蕎麦粉のガレットなら食べたことがあるものの、レンコンの
ガレットが全く想像つきませんでしたが、意外と厚めの生地。
レンコンの生地に、モッツァレラチーズがたっぷりと入って、
表面にはグラナ・パダーノというチーズがたっぷり。
添えられたマスタードをつけながら、美味しく頂きました。
やはり何を食べても安定の美味しさ。ごちそうさまでした。

2020/02/24 更新

54回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

パスポート不要のヨーロッパ。

パン職人の同級生と二人でBARU竹末。今回も1か月前に予約して訪問。
マスターに渡したお土産のドイツパンをオスソワケして頂きながら、
いつも一人では食べきれないBARU竹末の様々な料理を堪能しました。

■ お通し(300円)
この日のお通しも、タルティーヌ(おつまみの乗ったパン)とピクルス。
以前は自家製のカンパーニュ(田舎パン)がメニューにあったのですが、
現在はパン代わりに焼きたての素焼きピザを提供しているため、自家製
カンパーニュは、お通しで提供するのみだそうです。
タルティーヌは、カンパーニュに、クリームチーズ、ナッツ、ラルド。
ラルドとは、豚背脂の塩漬けで、薄くスライスされたものを盛りつけ。
脂っこさは無く、上品な甘み。クリームチーズやナッツとの相性も良く
美味しく頂きました。

■ 天然カルガモソーセージ 内臓入り(600円)
昨年末、BARU竹末の公式インスタグラムに『カルガモ飛来』とカルガモ
一羽丸ごとの写真が投稿され、BBQメニューにも登場していましたが、
この日はソーセージのみ。『内臓まで余すことなく調理されたのかな』
と、BARU竹末に飛来したカルガモに想いを馳せながら、注文。笑
想像を超える極太ソーセージに粒マスタード、サラダ、カリフラワーを
添えて提供。600円とは思えないボリューム感です。
ソーセージは中身がギュッと詰まり、ナイフで切ると肉汁があふれて、
鴨肉が弾けるような肉感。噛むほどに鴨肉と内臓も旨味があふれてくる
美味しい一品でした。

■ 豚タン焼カルパッチョ(780円)
同級生が、メニューからはみ出してたカルパッチョを気になって注文。
豚タンの焼カルパッチョに野菜と薄くスライスしたハード系のチーズが
盛り付けられていました。(食べたことのあるチーズ、名前は失念。)
ミディアムレアで柔らかな豚タンはそのまま食べても、チーズと一緒に
食べても美味しかったです。

■ ポロ葱のグラタン(700円)
ポロ葱、鶏肉、ベーコンが入ったクリームグラタン。極太のポロ葱の
ブツ切りは甘みがあり、トロッとした食感。鶏肉やベーコン、濃厚な
クリーム、グラタン表面のこんがりとしたチーズ、どれも美味。
独りで訪れるときはチョイスから外れがちですがオススメの逸品です。

■ みやこ町猪骨付ロース肉とソーセージBBQ(2,980円)
独りでは注文しづらい塊肉。USブラックアンガス牛さがり300g(2480円)、
鹿児島黒豚肩ロース300g(2,480円)も迷いましたが、冬の味覚 イノシシ。
「切りたてが美味しいから」と、マスターが猪の塊肉を取り出し、糸鋸で
骨を切り、その他の肉は包丁で切ってから、スタッフの女性がドラム缶
窯で焼き上げます。
こんがり焼かれた猪肉は、脂身も嫌な脂っこさが無く、野性味あふれる
美味しさ。マスターも「骨の周りが一番美味しい」とおっしゃってました。
猪肉のソーセージもカルガモ同様、ギッシリと肉が詰まって弾ける食感。
どちらも美味しかったです

■ チーズ(800円)
同級生の手土産のドイツパンのオスソワケと一緒に食べるために注文。
チーズの名前は疎いのですが、ウォッシュチーズ、ハード系、青かび系、
ヤギ乳のチーズなど、800円とは思えない豪華な盛り合わせ。
同級生にオススメの組み合わせを聞きながら、美味しく頂きました。

■ レモンタルトとアイスクリーム(480円)
おなかいっぱい食べましたが、デザートは別腹ということで注文。
自家製のレモンタルトと市販のアイスクリームの組み合わせ。笑
マスターがレモンを沢山絞ったというチーズケーキタルトは、レモンの
爽やかな酸味が効いていて、サッパリとした後味で美味しかったです。
アイスクリームも美味しかったけど、褒めても仕方ないかなと。苦笑

料理もドイツパンも美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • お通し(300円)

  • 天然カルガモソーセージ 内臓入り(600円)

  • 豚タン焼カルパッチョ(780円)

  • ポロ葱のグラタン(700円)

  • みやこ町猪骨付ロース肉とソーセージBBQ(2,980円)

  • パンの盛り合わせ

  • チーズ(800円)

  • レモンタルトとアイスクリーム(480円)

  • メニュー

2020/01/12 更新

53回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

おいも豚ソーセージと肩肉コンフィ、じゃがいもバター(ボルディエ)、パレ。

今年の食レポ、今年のうちに。クリスマスに独りBARU竹末。笑
お通し(税別300円)は、いつものタルティーヌとピクルス。
タルティーヌは、カンパーニュにクリームチーズ、ナッツ、自家製の豚
ロースハムという、いつもの美味しい組合わせ。

「今日は特別なビールがあります」とマスターから勧められて注文すると、
(おそらく市販のクラフトビールだと思われる)缶からジョッキに注いで
提供されたのは、琥珀色のビール。
濃厚で芳醇な味わい。ほのかに甘みのある余韻。飲みやすくて美味しい!
『バーレーワイン?(麦のワインと呼ばれるアルコール度数の高いビール)
いや、バーレーワインって、もっと重厚だったような?それに比べると、
こちらの方が飲みやすい?』と悩みながら、マスターに正解を聞いたら、
東京クラフト(サントリー)のバーレイワインでした。

独りでもBBQメニューが食べたくて、おいも豚ソーセージと肩肉コンフィ。
ソーセージは極太で、パリッとした皮に豚肉がぎっしり詰まっています。
肩肉は、塊肉ながらホロホロと柔らかい食感。マスタードとも好相性。
ソーセージもコンフィも美味しかったのですが、付け合わせのさつまいも
サラダが絶品でした。さつまいも自体も甘みがあるけれど、甘いリンゴも
入っていて、アイスクリームのようにクリーミーな口当たり。
マスターに尋ねると、さつまいもとリンゴの他に自家製燻製マヨネーズが
入っているそう。単品メニューにもありましたが、また食べたくなる逸品。

じゃがいもバター(ボルディエ)を、オスソワケで頂きました。
スタッフの女性が育てたという薄紫色のジャガイモに、ボルディエという
高級バターが乗っています。ボルディエバターについてWEBで調べると、
『フランス国内の三ツ星レストランを始め、世界各国の一流レストランが
テーブルバターとして使用している、ジャンー・イヴー・ボルディエ氏の
手作り感あふれる風味豊かな発酵バター』だそうで、100g 1,800円もする
高級バターなのだそう!!バターが融ける前に食べるようマスターから
アドバイスを頂いたので、早速頂きました。
海藻入りのバターで、まろやかな口当たりに海の香りが広がります。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

余談。
カウンター席に座っていると、背後のテーブル席のお客さんの会話が
聞こえてきました。どうやら、黒板のドリンクメニューを見ている様子。

『パレって何?』
『ワインじゃない?』

何気なく黒板を見やると、『パレ』ではなく『IPL』でした。苦笑
味のあるマスターの字、大好きです。

  • お通し:タルティーヌとピクルス(税別300円)

  • おいも豚ソーセージと肩肉コンフィ(税別1,200円)

  • じゃがいもバター(ボルディエ)

  • メニュー

  • ドリンクメニュー

2019/12/31 更新

52回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0

ピーマンと猪ベーコンの目玉焼きと、まかないのカレー。

仕事帰りにBARU竹末。お通し(税別300円)は、タルティーヌとピクルス。
タルティーヌは、カンパーニュにクリームチーズとナッツ、自家製の
豚ロースハムををたっぷりと盛り付け。パン、チーズ、ナッツ、ハム、
間違いなく美味しい組合わせ。こんなお通しが300円とはありがたい。

冬になり、日替メニューにも猪が出没するようになりましたが、独りで
塊肉は厳しいので、ピーマンと猪ベーコンの目玉焼き(700円)を注文。
スキレットに色鮮やかなピーマンと猪ベーコンが炒めてあり、その上に
半熟の目玉焼き。目玉焼きの上にルッコラ(葉野菜?)が盛りつけられ、
チーズと塩も振り掛かっていました。
「(目玉焼きの)目玉がふたつってだけで、テンション上がりますね。」と
マスターに伝えたら、「男の子は目玉焼きが好きですからね!」と返答。笑
カラフルなピーマンと猪ベーコンがたっぷり。贅沢な目玉焼きでした。

ラストオーダーの時間が過ぎてから、まかない料理中のマスターから
「カレー食べます?」と聞かれ、二つ返事でお願いすることに。
定休日の前日だったからか、メニューにある鱸(すずき)と牡蠣を使った、
メニューに無いオリジナルカレーと素焼きピザをオスソワケ頂きました。
ふんだんなスパイスを感じる(と言っても辛過ぎない)アジア系のカレー。
具材は鱸と牡蠣の他に、カリフラワーも入ってました。
ナン代わりの素焼きピザも、ほのかに甘みを感じる特徴的な生地が美味。
働いていないのに、まかない料理を頂ける幸せ。ごちそうさまでした

  • ピーマンと猪ベーコンの目玉焼き(税別700円)

  • お通し:タルティーヌとピクルス(税別300円)

  • メニュー

  • まかないのカレーと素焼きピザ

2019/12/31 更新

51回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

pizza bianco

モッツァレラのピザが食べたくて、BARU竹末。

お通し(税別300円)は、タルティーヌとピクルス。
タルティーヌは、カンパーニュにクリームチーズとナッツ、カルパスの
みじん切りをたっぷりと盛り付け。
カルパスって、棒状のものにかじりつくイメージでしたが、シュレッド
状態で食べると、ふわっとした食感で印象がガラッと変わります。
パン、チーズ、ナッツ、サラミ。間違いなく美味しい組合わせの方程式、
一度に味わえる幸せを噛みしめました。

ピザ ビアンコ(モッツァレラのみ)を注文。(税別880円)
ピザ生地には小麦以外の穀物も使用しているようで、色はグレーっぽく
穀物のつぶつぶとした食感もありますが、もっちりとした食感。
具材はモッツァレラチーズのみで、オリーブオイルが掛かっていました。
ピザカッターで四等分して、冷めないうちに頂きました。最初の1切れは
モッツァレラが滝のように垂れましたが、すぐに硬くなってしまうので
冷めないうちに美味しく頂きました。シンプルに素材が味わえるので、
一番好きなピザメニューのひとつです。

以前、BARU竹末で食べたスカモルツァ(燻製したモッツァレラ)のピザも
美味しかったので、機会があればまた食べたいなと。
ごちそうさまでした。

  • ピザ ビアンコ(880円)

  • お通し(300円)

  • 本日のメニュー

2019/12/15 更新

50回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

鯖燻製リエットのタルティーヌ。

宙に浮いたBARU竹末の記録。
お通し(300円)は、チーズクラッカーと、原木から切りたての生ハムが
惜しげもなくたっぷりと。いつもながら、ありがたいです。

この日は、タルティーヌ(パンにのったおつまみ)のメニューが充実。
・黒豚ハム薄切り(480円)
・豚レバーペーストとあんず(480円)
・ブーダンノワールとりんご(580円)
・ゴルゴンゾーラチーズと干しいちぢく(550円)
・鯖燻製リエット(480円)

ブーダンノワール(豚の血と脂などで作られたソーセージ)と迷いつつ、
鯖燻製リエットを注文しました。
ペースト状の鯖の燻製がたっぷりとバゲットに塗られて、二十日大根と
フェンネルの葉っぱ、グラナ・パダーノ(ハード系チーズ)のスライスが
散りばめられていました。燻製の香りがほのかに広がり、サッパリした
後口で美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • 鯖燻製リエットのタルティーヌ(480円)

  • お通し(生ハムとチーズクラッカー)

2019/12/08 更新

49回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

いい肉の日、BARU竹末。

いい肉の日、仕事帰りにBARU竹末。

「いつものお通しです。」と提供されたタルティーヌ(オープンサンド)は
薄いバゲットにクリームチーズと干しいちぢく、生ハムがたっぷり。
安定の美味しさ。いつもながら、これで300円(税別)とは安過ぎます。
ピクルスも程良い酸味とポリポリとした食感で美味しかったです。

メニューも大幅に入れ替わっており、気になる料理が色々ありましたが
独りで塊肉は無理なので、マリナーラ+アンチョビのピザ(880円)。
ニンニクの効いたトマトソースのピザで、具材はミニトマト、玉ねぎ、
バジル、アンチョビ。自家製の生地は、薄いのにふんわり、もっちり。
ニンニクの効いたトマトソースとも好相性。
アンチョビの塩気が少し強かったけど、タバスコをかけると辛味との
バランスが良く、最後まで美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

  • マリナーラ+アンチョビ(880円)

  • マリナーラ+アンチョビ(880円)

  • お通し:タルティーヌとピクルス

  • メニュー

2020/05/10 更新

48回目

2019/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

タルティーヌ ~蒸し鶏と長葱 山椒ソース~ ほか。

土曜日の夜、BARU竹末にて夕食。
テーブル席は満席でしたが、独りなのでカウンター席に座れました。
カウンター席の間の前のテレビではラグビーW杯の決勝、南アフリカ対
イングランドの後半戦が無音で放送中。試合終了まで注視してました。

お通し(税別300円)は原木から切りたての生ハム(久し振り!)と素焼き
ナッツ、キュウリのピクルス。一皿で色々な美味しさが楽しめました。
特に生ハムを原木から切る光景は、いつ見てもテンション上がります。

日替りメニューを眺めると、今日はタルティーヌ(パンにのった小さい
おつまみ)のメニューが充実。
・黒豚ハムと白カビチーズ(450円)
・田舎風パテと干しいちぢく(450円)
・鶏レバーペースト(380円)
・鰯酢漬け(380円)
・蒸し鶏と長ネギ 山椒ソース(450円)

パンに合うのか気になって、蒸し鶏と長ネギ 山椒ソースを注文。
蒸し鶏と長葱の上には山椒のソースとパクチーがたっぷりと盛付け。
食べやすいように1枚を縦長に半分にカットされて提供されました。
よだれ鶏のような四川山椒の効いた痺辛ソースを想像していましたが、
これが良い意味で期待を裏切られました。四川山椒ではなく和山椒!!
和山椒の爽やかな風味が蒸し鶏にも合って、たまらなく美味しかった。
大好物でも大嫌いでも無いパクチーも臭みは無く、爽やかさをアップ。
食べた後で気づいたのですが、にんにくもソースに入っていたのかも?

同じものをもう一枚食べたい気持ちを押さえ、他のメニューを注文。
塊肉が気になりつつ、全て300g以上なので独りで食べきれないと思い、
豚レバーとハツの串焼き(700円)を注文。マスターがレバーとハツの塊を
カット、金串に刺して、焼き上げてくれました。長さ30cm程の金串に
レバーとハツが一本ずつ。一切れも大きく、想像以上のボリュームでした。
ハツは筋肉質で、途中からマスタードをつけたり、ライムを搾りながら、
味の変化も楽しみつつ美味しく頂きました。
豚レバーには、ほのかにスパイスも効いて美味しかった。BARU竹末でも
食べた記憶のあるスパイス、香港のミックススパイス 五粉香とのこと。
レバーやハツの間に刺さった紫タマネギもシャキッとした食感と甘みが
あって、美味しかったです。

テーブル席の注文が相次ぎ、マスターとあまり会話できませんでしたが、
どの料理も美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

  • 蒸し鶏と長葱 山椒ソースのタルティーヌ(400円)

  • お通し(300円):生ハム、素焼きナッツ、ピクルス

  • 豚レバーとハツの串焼き

  • 本日のメニュー

2020/05/10 更新

47回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

素焼きピザと燻製モッツァレラ。

数日振りにBARU竹末を再訪すると、数年振りに恩人と再会。
BRAVO!で初めてお逢いした時にBARU竹末を紹介して下さった恩人。
(BARU竹末がリニューアルされてからは、お逢いするのは初めてかも。)
彼に紹介されなければ、BARU竹末も未訪、食べログも始めなかったかも
しれないので、運命を変えた方と言っても過言ではありません。笑

お通しは鶏ムネ肉燻製、豚うで肉のチャーシュー、鶏レバーペーストの
盛り合わせ。レバーペーストはクラッカーに盛りつけられていました。
どれも美味しかったです。増税されても、税別300円のお通しは満足度の
高いものでした。

数日前、日替りメニューで見掛けた「素焼きピザ」が気になってたので、
ピザの部分を確認すると、種類が変わって4種類(+1トッピング)。
・トマトとニンニク、アンチョビのピザ(880円)
・トマトとモッツァレラチーズのピザ(1,080円)
・4種のチーズのピザ はちみつがけ(1,280円)
・素焼きピザ(400円)+モッツァレラチーズ(400円)

迷わず、素焼きピザ+モッツァレラチーズを注文すると、マスターも
一番のオススメだったそう。モッツァレラは燻製したスカモルツァ・
アッフミカータというチーズを使用するそうで、これを自家製の生地に
たっぷりとのせて、自家製のドラム缶窯で焼き上げました。

ピザカッターでカットして持ち上げると、滝のように流れ出すチーズ。
熱々を頬張ると、ピザ生地のもっちりとした食感と、スカモルツァの
ほのかな燻製香、弾力のある歯応え、濃縮された旨味。
マスターから「タバスコ使いますか?」と聞かれましたが、このピザは
素材の味を楽しみたかったので、そのままで完食しました。
シンプルながら最高に美味しいピザ、ごちそうさまでした。

  • 素焼きピザ+モッツァレラチーズ(税別800円)

  • お通し:鶏ムネ肉燻製、豚うで肉のチャーシュー、鶏レバーペーストの盛り合わせ(税別300円)

  • 日替わりメニュー

2019/10/20 更新

46回目

2019/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

自家製燻製おつまみ盛り合わせ

仕事帰り、閉店間際のBARU竹末に久し振りの再訪。
タップマルシェによる本日のクラフトビールはインドの青鬼。(650円)
「飛騨のどぶ」という、どぶろくもメニューに掲載されていました。

お通しはタルティーヌ(オープンサンドウィッチ)とブラックオリーブ。
タルティーヌには、バゲットに生ハムとクリームチーズがたっぷりと
盛りつけられて、安定の美味しさ。これで300円(税別)は安過ぎます。

窯の火力が落ちてしまってたので、加熱する料理は終了ということで、
自家製燻製おつまみ盛合わせ(1,200円)を注文。一人なので、少なめの
盛合わせに調整して頂けました。
鶏むね肉、豚レバー、ハツ、砂ずり、ハマチと酒盗、チーズ(バジル)、
いわし、豚うで肉のチャーシューと合計8種類の豪華盛合わせでした。
どれも美味しかったのですが、特筆すべきは、ハマチの燻製と酒盗の
意外なマリアージュが美味しかったこと。いわしの燻製も見た目ほど
硬くはなく、しっとりとして美味しかった。ごちそうさまでした。

  • 自家製燻製おつまみ盛合わせ

  • お通し:タルティーヌとブラックオリーブ

  • メニュー

  • ドリンクメニュー

2019/10/20 更新

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