かー2018さんが投稿した人力俥（岩手/青山）の口コミ詳細

店主のメルマガでつけそばの提供が8月28日までと知ったものです。
私の次のお休みは28日以降！
あわててお休みのランチは先週きたばかりの人力俥に決定です。
少し出遅れてギリギリ1巡めで待たずに着席できました。
笑顔が素敵な女性店員さまに食券をお渡しします。
1巡めの最後なので次々提供される間に店内の装飾や、全国から取り寄せられた煮干しの箱を堪能いたします。
千葉や鳥取さらには岩泉の卵など、日本地図を思い浮かべます。
数分で待望のつけそば海老坦々が登場です。
深紅の海老スープ、平打ち麺の上にには豚チャーシュー、鶏胸チャーシュー、2本の枕木メンマがのり、味変用のライムがどんぶりのふちにひっかけられてます。
まずはスープだけをレンゲでいただきます。
海老そば坦々麺と同じくらいの濃さで、そのままでも美味しくいただけます。
続いて麺だけいただくと、平打ち中太麺でもちもちで小麦の甘みを感じます。
これは早く海老坦々スープに浸けたい。
麺をスープに潜らせるともちもち麺が濃厚な海老スープに合う！
レンゲで辛味を絡めた坦々豚挽肉と海老スープ、麺を一緒にして一口でいただきます。
甘辛いスープともちもち麺が合う。
麺を海老坦々スープにどっぷりつけていただくのも美味しい。
メンマは温かくてメンマの風味を強く感じます。
歯応えあるのに噛めばほぐれて美味しい。
鶏胸チャーシューはトロトロで歯がなくても食べられそう。
豚チャーシューは燻製されててハムのようです。
途中どんぶりのふちのライムを麺に絞りいれます。
爽やかさがアップして、海老坦々スープの甘味がアップします。
美味しくて夢中で食べていると残りわずかになってきたところで、笑顔が素敵な女性店員さまから割スープをポットで提供いただきます。
残りの麺をスープに入れて、割スープを入れると温度が上がって割スープの節の香りがプラスされます。
これ、たまらん。
甘辛い味が染みた豚ミンチと節追加の海老香る坦々スープを堪能して最後の一滴まで残さずいただいて完食です。
美味かったー。
この平打ち麺とは来年のつけそばまでお別れです。
名残惜しい気持ちでしっかり堪能いたしました。
ごちそうさまです。
次回の限定麺を楽しみにしながら、厨房の店主と女性店員さまにお礼を言ってお店をでました。

お盆の間提供された塩そばが食べたかったのですが、お盆期間の私のお休みは無し。
塩そばの提供は終わりましたが、つけそば海老坦々が恋しくてお昼前に訪問したものです。
幸い一巡目のお客さまの後で待たずに着席できました。
笑顔が素敵な女性店員さまに食券を手渡します。
その後も次々来客があり、さすが人気店です。
海老蕎麦や限定麺が美味しくて80回以上訪問してるのにお店の看板メニューの背脂煮干しそばは未食のままです。
待てば数分で待望のつけそば海老坦々が登場です。
まずは綺麗に畳まれた平打ち麺だけを端の方からいただきます。
ちょうどいい温度でぷりぷりで小麦の甘みを感じます。
次にスープだけをレンゲでいただきます。
海老の香りが鼻を抜けます。甘味があって海老風味が濃厚で美味しい！
辛味をまとった豚挽肉がピリ辛で美味しい！
麺をスープにくぐらせると海老の風味、甘みをまとって美味しい。
豚チャーシューは燻製されてまるで高級なハムです。
こちらもちょうどいい温度で旨味を感じます。
トロトロの鶏胸チャーシューも温められて鶏の風味を感じます。
温度と風味は綿密な関係があって絶妙です。
極太メンマはコリコリの食感なのに噛めばほぐれます。
途中、麺に添付のライムを絞れば爽やかで旨味たっぷりの海老坦々スープにさっぱり味変です。
さっと絞っただけなのに海老坦々スープにからませても酸味やさわやかさは変わりません。
最後はいただいた鰹香る割スープを残り少なくなった麺とスープに入れて温度アップ、風味アップで最後の一滴までいただいて完食です。
ごちそうさまです。
美味しかったー。
大満足で、厨房の店主と女性店員さまにお礼を言ってお店をでました。
温度と風味の違いを堪能いたしました。
お盆限定の3ヶ月置いてカドが全くなくなったという鶏そばの再提供をよろしくお願いいたします。

店主のSNSで、今年も夏限定のつけそば海老坦々が登場したと知ったものです。
14時過ぎなら混んでいないだろうと遅めのランチに訪問です。
先客は3名ほど。
待たずに笑顔が素敵な女性店員さまに食券を渡して着席します。
数分で待望のつけそば海老坦々が登場です。
海老の香りがします。
まずは平打ち自家製麺をそのままいただきます。
冷やされてコシがあって小麦の風味が美味しい。
麺だけでも食べられます。
つづいてつけだれだけレンゲでいただきます。
ベースは煮干しでしょうか。ふっと香る煮干しの香りを濃厚な海老と坦々味噌の風味と甘味が追いかけます。
平打ち自家製麺をスープに潜らせると、絶妙の組み合わせで煮干し、海老、小麦が一体化します。
美味しくて麺をつけだれにつけてつけそば海老坦々を堪能します。
鶏むねチャーシューは適度な歯応えがあって旨い。
豚チャーシューは焙煎されていて、まさに高級ハムのようです。
ぶっとい枕木メンマは歯応えが絶妙です。
途中、どんぶりに添えられたライムを絞って味変です。
一気に爽やかに味変です。
残りわずかになってきたので、麺をつけだれにドボン。
さらに卓上のラー油追加で、ごま油の風味追加です。
これいい。
最後は追加で提供された鰹香る割りスープを入れて最後の一滴までいただいて完食です。
めぐるめく味変を堪能いたしました。
まさに食のエンターテイメント。
8月下旬まで提供とのこと。
今年はもう何回か食べたい。
また来ます！
店主と店員さまにお礼を言ってお店をでました。

店主のSNSで冷やし中華の提供が始まったと知ったものです。
お休みの早めのランチは人力俥に決定です。
店主に食券を渡して着席します。
麺を冷やすので、いつもよりも少し待ちます。
定期された冷やし中華は高く積まれた白髪ネギときゅうりの千切りに刻み海苔が乗ってます。
湯むきトマト、オクラの夏野菜が素敵です。
大きなグリルチキン、紅生姜、辛子が脇を固めます。
まずは麺をひっぱり出していただきます。
細麺でさすが自家製麺です。
甘酸っぱい節香るスープによく絡みます。
錦糸卵は手作り感があって美味しい。
白髪ネギと千切りきゅうりの食感がシャキシャキです。
椎茸の煮物も甘辛くて美味しい。
一つ一つの具材に手が掛かってそうです。
途中辛子で味変です。
辛味が病みつきになります。
紅生姜も意外と冷やし中華に絶妙です。
美味しくて、全ての具材とスープをいただいて完食です。
いろいろな手の込んだ具材と味変で、まさに食のエンターテイメントですね。
ごちそうさまです。
お客さまが増えてきて忙しそうな厨房にお礼を言ってお店を出ました。
提供中にもう一回食べたいなー。

店主のメルマガで今日も塩わんたん麺が提供されると知ったものです。
提供期間は5月26日から2週間ほどで、仕込みの関係上、毎日提供できないとのこと。
これは、行かないと！
お休みの日の早めのランチに訪問です。
券売機の横に店主のインタビューが掲載されている本「経年讃歌」の告知が目に入ります。人力俥でも販売されているとのこと。
しかし事前に駅中のさわや書店で購入しておりました。
笑顔が素敵な女性店員様に食券を渡して席に着きます。
数分で登場した塩わんたん麺は、透き通った黄金色のスープに大きな雲呑3つ、2種類のチャーシュー、白髪ネギ、ぶっといメンマと小松菜のおひたしが乗ってます。
まずはスープをいただくとちょうどいい塩加減であっさりしてます。
麺は細麺。細麺は国産小麦のゆきちから使用と「経年讃歌」のインタビューで知りました。
たしかに香りがよくて、柔らかい舌触りが美味しい。
長めの麺ですすりごたえがあります。
噛めば麦の甘味を感じます。
やっぱりこだわりの自家製麺はいいですね。
わんたんは、他で食べたことがある雲呑とは別物です。
皮が厚めで餡がでかい！
ツルンとした歯応えではなく、しっかり小麦の甘味、豚の旨味、生姜の風味を楽しめます。
シャキっとした食感の小松菜がアクセントになってます。
箸でほぐれるトロトロの低温調理の鶏チャーシューが美味しい。
豚チャーシューは香ばしい香りがします。
ぶっといメンマは僅かな発酵臭と塩味が絶妙です。
でっかいわんたんと、ツルツル細麺で麦の旨味を堪能していたら最後の一滴までいただいて完食です。
おおぶりのわんたんでお腹いっぱい！
提供されない日もあるとのことのことなので、店主のメルマガやFacebook、Twitterのチェックが必要ですね。
ごちそうさまでした。
帰りぎわに店主にお礼を言ってお店をでました。
完全に人力俥に胃袋掴まれてます。
また来まーす。

5月5日から70食程度、限定麺牛すじまぜそばが登場すると知ったものです。
ちょうど翌日の6日は仕事がお休み。
オープン直後を狙って訪問です。
オープン直後なのに早くも先客があり、さらに次々お客さまが来店されます。
さらにほとんどが限定麺の注文のよう。
しばらく待って登場した限定麺牛すじまぜそばは、どんぶりいっぱいの牛すじ煮込み、トマト、レタス、春菊、生姜のみじん切り、生卵、刻み海苔が乗ってます。
さらに牛すじには真っ赤な一味唐辛子が少し振りかけられています。
人力俥でまぜそばは初めてです。
まずは牛すじ煮込みをいただきます。
箸でほぐれるほどトロトロです。
甘辛くて美味しい！
こういう牛すじ煮込みが食べたかったんです。
麺をたっぷりの具材の下から引き出すと、いつものぷりぷりの中太麺です。
トマトの酸味が口をさっぱりさせてくれます。
レタスはシャキシャキで食感が楽しい。
春菊は風味があるのに僅かな苦味で大人の味です。
生姜のみじん切りも牛すじに最適です。
終盤まぜまぜして、生卵を崩すと黄身と牛すじですき焼き風になります。
中太麺に合う！
最後の一滴をどんぶりからいただいて完食です。
くー。美味かった。
ごちそうさまです。
大満足で厨房にお礼を言ってお店をでました。
この後店主のメルマガで牛すじまぜそばは昼の部で完売したと知りました。2日で完売とは今までの限定麺で最速ではないでしょうか。
ぜひ再度提供していただいて、もう一度食べたいなー。

4月17日から「浅利とチリトマトらーめん」が250食程提供と知ったものです。
平日、遅めのランチに訪問すると、駐車場には一台のみ。迷わず端っこの駐車場に停車して扉を開けます。
4月1日から値上げしたとのことですが、限定麺は20円アップの900円。海老蕎麦は50円アップの850円となってます。無化調で手のかかるラーメンなので原価高沸のおり、納得の価格設定です。
迷わず限定麺900円の食券を購入し、笑顔が素敵な女性店員さまに手渡します。
数分待てば待望の浅利とチリトマトらーめんが登場です。
真っ赤なスープに黄色いチェダーチーズ、黒バラ海苔、浅利にこぶちぎりのネギ、粉チーズが振りかけられています。
まずはスープをいただきます。
トマトのグルタミン酸に煮干しのイノシン酸、アサリ出汁で旨味が凝縮されてます。ただただ美味しい！
トマトの酸味が絶妙です。
トロトロに溶けたチェダーチーズがぷりもちの自家製中太麺にあう！
チーズの塩気がトマトスープに絶妙です。
昨年の浅利とチリトマトらーめんにはガーリックオイルが浅利の上にかけられましたが、今回はフライドガーリックなのではないでしょうか。
チーズやスープの上に香ばしいフライドガーリックが振りかけられています。
進化してますね。
浅利は貝の外側をカリカリするとスルっと貝柱から身がとれます。
後半、フライドガーリックが溶け出してパンチアップです。
味変用に添付されたタバスコを振りかけると、酸味と辛味が追加されてチリトマトが完成します。
これは旨いはー。
最後の一滴までいただいて完食です。
ごちそうさまです。
進化してて、さらに旨くなってる。
250食限定とのことなので10日ほどの提供でしょうか。提供中にもう一回食べたい！
厨房にお礼を言ってお店を出ました。

店主のSNSで期間限定の丸鶏白湯そば〜ベシャメルソースと共に〜が今週末までの提供と知ったものです。
もとから2週間ほどときいていたので、そろそろとは思っていましたが、あわててお休みの日の早めのランチに訪問です。
オープンに少し出遅れましたがなんとか一巡目で訪問です。
待てば数分で丸鶏白湯そばが登場です。
おお！黄色い鶏脂が美しく輝いてます。
細麺が美しくたたまれてます。
2種類のチャーシューとおしゃれな野菜、枕木メンマ、ネギのコブチギリがのってます。
まずは鶏脂うかぶ黄色いスープをいただきます。
前回よりクリーミーになってる。
味付けは塩だけでしょうか。
鶏出汁とミルク感あるクリーミーなスープが美味しい。
美味しくてスープばかり飲んでしまいます。
麺が干上がってしまいそうです。
麺は細麺。ツルモチの食感でスープに合う。
お洒落な野菜からいただきます。
苦味とシャキシャキ感がクリーミーなスープに合う。
枕木メンマが意外と洋風なスープにも合いますね。
粒マスタードを麺に絡めていただくと、酸味と辛味が絶妙です。
2種類のチャーシューはとろけるモチモチの鶏胸と燻製された香ばしい豚チャーシューで、どちらも美味しい！
途中、卓上の煮干酢、胡椒で味変です。
クリーミーなスープが酸味がプラスされてチーズ感がアップします。
最後の一滴までいただいてごちそうさまです。
おそらく初登場のメニューだと思いますが、是非限定メニューのレギュラーとして追加していただきたい。
浅利のチリトマトらーめんと同様の洋食メニューの双璧としてまた食べたい！
美味しくて、食後の幸せを噛み締めて店主にお礼を言ってお店をでました。
去年食べた酸辣湯麺も美味しかったから復活させてほしいなー。
よろしくお願いいたします。

店主のSNSで2月19日から2週間ほど「丸鶏白湯そば〜ベシャメルソースとともに〜」が提供されると知ったものです。
住田町の丸鶏と玉ねぎ、とうもろこしを強火で炊き上げてベシャメルソースで仕上げたとのこと。
かなり洋風に振った人力俥のラーメンはどんなものなのでしょう？
お休みの早めのランチに訪問です。
いつも笑顔が素敵な女性店員さまに食券を手渡し、いつもの席に着席します。
初対面の丸鶏白湯そば〜ベシャメルソースとともに〜にドキドキしながら待つこと数分で登場です。
第一印象は、なんておしゃれなラーメンなんでしょう！
クリーム色のスープに2種類のチャーシュー、レタス、お洒落な葉っぱ、紫キャベツ、そしてネギと枕木メンマ、粒マスタードが乗ってます。
まずはスープをいただきます。
同じ黄色系でわかりにくいですが、鶏脂がたっぷりかかっているようです。よく混ぜまぜしていただくと、まるでチーズのような酸味と塩気、丸鶏の旨味が効いてる！
このスープはただただ美味しい。
たまらずスープを2杯、3杯といただきます。
そろそろ麺をいただきます。
人力俥の切刃24番の中細ストレート麺です。
細麺がスープを持ち上げて美味しいスープに麺が合う！
レンゲでスープと麺を一緒にしてワンスプーンでいただくと麺の甘味が際立ちます。
このスープに細麺のチョイス最高です。
チャーシューは香ばしい燻製臭の豚チャーシューが美味しい。
枕木メンマは相変わらずコリコリで美味しい。
途中、中細麺を粒マスタードに絡めていただくと、酸味とピリっとしたアクセントでさらに美味しい！
トロトロの鶏モモチャーシューも安定の美味しさで不思議とスープに合う。
途中、卓上のお酢を入れると酸味がクリームスープに合う！
これには胡椒が合いそうです。
卓上の胡椒をふりかけるとスパイシーがプラスされて美味さアップです。
これ絶妙です。
美味しくて最後の一滴までいただいていただいて完食です。
2週間ほどの提供とはもったいない。
これは提供中にもう一回来なくては！
ごちそうさまです。
店主と女性店員さまにお礼を言って店を出ました。

1月末で麻婆味噌そばの提供が終わり、2月は味噌らーめんが提供されると知ったものです。
人力俥の味噌らーめんとえば、数種類の味噌に太麺が美味しい昨年9月に提供された不定期に登場するレアな限定麺です。
早速、2月の最初のお休みに早めのランチに訪問です。
オープンに出遅れましたが、幸い一巡目をゲット！
限定麺の黒いボタンを押して味噌らーめん880円の食券を購入します。
カウンター席で食券を笑顔が素敵な女性店員さまに手渡します。
待つこと数分で待望の味噌らーめんが、真っ黒いどんぶりで登場です。
このどんぶり、他のメニューで見たことないので、味噌らーめん専用でしょうか。
麺は大量の具材で隠れてます。
おお！今回の味噌らーめんはチャーシューが2種類。
どんぶりの真ん中にコーンがたっぷり乗ってます。
ニラ、ネギ、枕木メンマが2本、海苔がコーンの周りを囲みます。
まずは背脂うかぶスープをいただきます。
わずかにニンニクの香り、数種類の味噌が複雑な深みのある味をだしてます。
これこれ！
麺をひっぱり出すと太麺です。
もちもちで小麦の風味がして、噛めば甘みを感じます。
味噌に絶妙です。
コーンの甘味も味噌に合う。
コーンの下からは大量の茹でもやしが登場します。
絶妙の茹で加減で臭みがなくてプリプリでこれも味噌に合う。
チャーシューは厚切りと薄切りの2種類です。
薄切りの方は香ばしい香りがして美味しい。
厚切りは脂が旨い！
途中、卓上の自家製ラー油で味変です。
ごま油の香りとわずかな辛味が味噌に絶妙です。
夢中で食べていたら最後の一滴までいただいて完食です。
パーフェクトフードと言われるニラも摂取できたし、免疫力アップ間違いなしです。
ごちそうさまです。
やっぱり人力俥の太麺は美味しい！
美味しかった！
店主と女性店員さまにお礼を言って店をでました。

今年初の外食は人力俥と決めていたものです。
去年末に異動になり正月も出勤に！
今年初めてのお休みに、人力俥の今年の営業初日の12時前に訪問すると外待ちが発生しています。
予定を変更して、先に散髪と所用、お買物を済ませて再訪問します。
14時すぎなら待ち時間なしで着席できました。
笑顔が素敵な女性店員さまに食券を渡し新年の挨拶を済ませます。
今年もお世話になります！
カウンター席で数分待てば待望の海老そばが店主に運ばれてきます。
オレンジの海老香るスープに豚と鶏胸チャーシューとネギ、糸唐辛子、枕木メンマが乗ります。
まずはスープをいただきます。
海老の香りが美味しい！
ネギと糸唐辛子をスープと一緒にレンゲでいただきます。
ネギの香りで海老香るスープに味噌を感じます。
糸唐辛子の辛味が甘めの海老スープに絶妙です。
何回も海老そばを食べてるはずなのに初めての味です。
海老そば、美味しい！
麺はポキポキの中太麺で麦の香りが美味しい。
やっぱり人力俥の自家製麺は格別ですね。
麺は食べ進めると柔らかくなりますが、ツルモチの食感に変化して麺を最後まで堪能できます。
燻製のような豚チャーシューとモチモチの低温調理の鶏胸チャーシューが絶妙です。
歯応えがあるのに、口でほぐれる枕木メンマもいい！
夢中で食べていたら残りわずかになってきたので卓上の小匙一杯のラー油と煮干酢で味変です。
自家製ラー油でごま油の香りと適度な辛味で海老の甘味が増します。
煮干酢はさっぱりしてコクアップです。
美味しい。
最後の一滴まで飲み干して完食です。
ごちそうさまです。
遅い時間だったので店主とお話しする機会に恵まれました。
職場から遠くなってお昼休みに訪問できなくなりましたが、足繁くかよいますと約束してお店をでました。
短期間の限定麺は食べ逃しそうですが、もちろんまた来ますよ。
完全に胃袋掴まれてる人力俥。
海老そばは絶品です！

新規開発優先でなかなか人力俥に来れなかったものです。
お休みの日の早めのランチに訪問です。
今回は刺激を求めて2辛に挑戦です。
数分で麻婆味噌そばが登場します。
やはり最初は煮干し香る味噌スープだけいただきます。
くー。美味しい！
さらに麻婆と味噌スープをまぜまぜしていただきます。
これ、美味しい！
花山椒のピリ辛が爽やか。
刺激が絶妙。
麺をいただくとぶりんぶりんの太麺が歯応えがあって麦の香りを感じられてもぐもぐすると麦の甘みを感じます。
美味しくて夢中で食べていたら、残り少なくなってきたのでニボ酢でさっぱりさせて完食です。
次々来店で厨房で忙しそうな店主にお礼をを言ってお店をでました。
久しぶりの人力俥は麺が唯一無二で美味しさを再確認しました。
やっぱりハマるなー。
麻婆味噌そば提供中に、また来ます！
ごちそうさまでした。

昨年は11月末に登場した冬限定の味噌麻婆麺が早くも登場したと知ったものです。
訪問の機会を伺い、ようやくお休みの日の遅めのランチに訪問です。
平日の遅めのランチなのに意外と混んでます。
さらに後から次々来客があります。
さすが人気店です。
迷わず味噌麻婆麺850円税込の食券を購入したら指手消毒して大柄なお姉さんに手渡します。
数分で味噌麻婆麺が登場です。
今年は糸唐辛子はなくネギが乗ります。
まずは麻婆のかかっていないスープだけをいただきます。
煮干し香る優しい味噌味です。
続いて麻婆豆腐だけをひとすくいしていただきます。
うーん。豆腐がぷりぷりで、麻婆豆腐としても美味しい！
しかし優しい味噌スープと麻婆ソースが混ざると、グッと味噌感とスパイシーさがアップして別物の美味しさがします。
麺はぶりもちの太麺ストレートで、ちょうどいい長さです。
口に入れると小麦の香りがして、噛めば甘みを感じます。
レンゲの上で麺とスープを一緒にして味わったり、麺だけもぐもぐしたり、荒めのミンチ肉とスープを楽しんだり一杯で色々な楽しみ方ができます。
今年のは花山椒が少なめなのか、一辛だからか山椒の痺れが抑えめです。
これは次回は2辛だなー。
夢中で食べていたらどんぶりの中の残りが、わずかになっておりました。
名残惜しく、最後の一滴まで、何回かに分けてスープを堪能しました。
ごちそうさまです。
今年も美味い！
提供中に何回か来よう。
忙しそうに厨房で働く店主にお礼を言ってお店をでました。

10月21日から長崎麦味噌手揉みらーめんが限定で登場すると知ったものです。
人力俥で手揉みとは初めてのような…
楽しみで早速、休日のランチに訪問です。
早めのランチで一巡めをゲット！しかし次々来客がありあっという間に待ち客発生です。
券売機の「限定」の黒いボタン880円の食券を購入して笑顔が素敵な女性店員さまに渡して、数分で長崎麦味噌手揉みらーめんの登場です。
マスク越しでも、すでにいい香りがする！
ぶりんぶりんのちぢれた太麺に2種類の豚チャーシュー、盛られたネギ、太めのメンマ、海苔、ほうれん草が乗ってます。
具だくさんです。
スープに背脂が浮かんでキラキラです。
まずは麦うかぶスープをいただきます。
ふっと煮干し香る味噌が甘くて美味しい！
これが麦味噌由来の自然な甘味ですね。
美味しくてスープばかり飲んでしまいます。
背脂のおかげで、いつまでも熱々です。
ぶりんぶりんのちぢれた太麺が硬めの茹で加減で歯応えがあって小麦を感じて美味しい。
豚チャーシューは、豚バラのトロトロと、大きな豚カタの燻製風味の2種類が乗ってます。
豚バラは、しっかり煮込まれていてトロトロで甘味があって美味しい。
豚カタはしっとりしてる。
ネギはシャキシャキで味噌に合う。
太めのメンマはコリコリで歯応えがアクセントになってます。
ほうれん草で口が味噌一色になるのを緩和してくれます。
海苔を溶かせば磯の香りがプラスです。
このまま味変なしで食べてしまいそうでしたが、卓上の煮干酢、ラー油で味変でさらに美味さアップ！
煮干酢でさっぱり、ラー油で辛味とごま油の香りプラスで夢中で食べていたら最後の一滴までいただいて完食です。
ごちそうさまでした。
ぶりんぶりんの麺と麦味噌とたくさんの具材を堪能いたしました。
忙しそうな厨房の店主、女性店員さまにお礼を言って店をでました。

店主の腰痛が良くなって、限定の味噌そばを今週末まで再提供すると知ったものです。
週末は激混みだし、平日に行くなら今日しかない！と遅めのお昼休みに訪問です。
確かに待ちは無しですが、券売機の限定麺のボタンに✖️印が付いてます。
味噌そばに振られたのは2回目です。
気持ちを切り替えてお気に入りの海老そば800円税込の食券を購入。
着席すると真っ黒いどんぶりの味噌そばを食べてる人が居る！
数えると3客前のお客様のよう。
くーで遅れたー。
数分待てば、お久しぶりのお気に入り海老そばが笑顔が素敵な女性店主さまから提供されます。
角のある中太麺が綺麗に畳まれてます。
オレンジのスープから海老が香ります。
まずはスープをいただきます。
海老の濃い香りがして、まるで海老のビスクです。
これこれ！
夢中でスープばかり飲んでしまいます。
真っ白いポクポクの小麦香る麺がスープに絶妙にマッチします。
豚チャーシューは燻製されて、周囲が濃いめの色で香ばしい！
トロトロの鶏胸チャーシューが柔らかくて海老のビスクにあう。
途中、スープが少なくなってきたので卓上のラー油で味変です。
ごま油の香りと僅かなピリ辛がプラスで旨味がアップします。
流石自家製ラー油です。
さらに煮干酢を追加すると、嫌な酸味ではなく爽やかな酸味と、まろやかさで旨味アップです。
これは旨いわー。
最後の一滴まで海老そばを堪能いたしました。
ごちそうさまです。
やっぱり海老そばは段違いに旨い！
帰り際に店主の腰痛を労ってお店をでました。
立ちっぱなしだし、重い寸胴を運ぶしで、腰痛は職業病かもしれませんね。
ご自愛ください。
もちろん、まだまだ来ますよー

店主のメルマガで、味噌ラーメンが登場したと知ったものです。
メルマガでは
仙台味噌
信州味噌
芝麻醤
ピーシェン豆板醤
ニンニク
ショウガ
などの味噌ダレに魚介出汁を合わせ
たっぷり背脂と
豚香味油で仕上げました
とのこと。
遅めのお昼休憩に伺うと先客は数組。
迷わず限定麺880円の食券を小柄な女性店員さま渡し、カウンター席に案内されます。
数分待てば味噌ラーメンが登場です。
背脂うかぶ味噌スープの上にモヤシ、コーン、ニラ、2種類の豚チャーシュー、メンマが乗ります。
まずはスープをいただきます。
絶妙の塩加減と味噌の風味、辛味とニンニクの風味を感じます。
大量のモヤシをいただくと、濃いスープに合う！
スープとモヤシのループがクセになります。
麺をいただくと、麺はもちもち、ブリンブリンの太麺です。
コレコレ！この太麺がクセになるんです。
味噌味に固茹で太麺が合う！
前回はぶっとい豚チャーシューだけでしたが、今回のはトロトロの豚バラチャーシューと、ハムを思わせるローストされた豚チャーシューが乗ってます。
トロトロの豚バラチャーシューは箸で解れるほどトロトロで脂が美味しい！
ローストされた豚チャーシューは香ばしくて味噌味に絶妙にマッチします。
ニンニク香るスープやニラも絶妙です。
途中、ニボ酢とラー油で味変です。
お酢で旨味アップ、ラー油で辛味アップでさらに美味しくなります。
夢中で、汗だく食べていたら、最後の一滴までいただいて完食です。
美味かったー。
さらにニンニク、ニラ、中華風のピリ辛味噌で汗だくです。
ごちそうさまです。
美味かったー！
店主と女性店員さまにお礼を言って店をでました。
提供中にもう一回食べたいなー。

お店のメルマガで煮干し薫る塩そばが提供されると知ったものです。
200食限定となれば一週間ほどで終了でしょう。
慌ててお休みの日の遅めのランチに訪問です。
限定麺の黒いボタンを購入し、大柄な女性店員さまに手渡します。
ワクワクしながら待つこと数分で煮干し薫る塩そばが登場です。
メルマガでは鶏と数種類の煮干出汁に
瀬戸内産の藻塩
イタリアの海塩
ヒマラヤ岩塩
白醤油
しょっつるなどの
塩ダレを合わせました
麺はいつもの
岩手県産ゆきちからに
青森県産ネバリゴシを少量配合
中細ストレート麺160グラム
とのこと。
マスクを外すと煮干しの香りは抑えめです。
麺は真っ白い自家製中細麺。
豚ロースチャーシューと鶏胸チャーシュー、ぶっといメンマとほうれん草のおひたしが乗ります。
まずはスープをいただきます。
ちょうどいい塩具合で煮干しは抑えめですが鶏出汁を感じます。
しょっつるの香ばしい香りを感じます。
美味しくてスープばかり飲んでしまいます。
これ美味しい！
綺麗に畳まれた麺をいただくと硬めの茹で加減で歯応えがあって美味しい。
まさにポキポキの茹で加減ですが時間がたつともちもちになってきます。
口いっぱいにほうばると、麦の甘みを感じます。
白髪ネギはカリカリで爽やかですが、スープに浸すと柔らかくなって風味がアップして美味しい。
大葉がいい香りです。
ほうれん草のおひたしには鰹節、生姜が添えられてます。
甘辛くて生姜の酸味でさっぱりします。
豚ロースチャーシューは焙煎されて香ばしくて美味しい。
鶏胸チャーシューはモチモチです。
終盤、海苔をスープに溶かしていただきます。
全然スープに溶けない海苔が多い中、人力俥の海苔はさっとスープに溶けて黄金色のスープに磯香りがプラスされて味変できます。
夢中で最後の一滴までいただいて完食です。
くー。
美味かったー。
ごちそうさまです。
煮干し薫る塩そば。大満足です。
美味しかったと店主に伝えてお店を後にしました。
お気に入りの海老蕎麦シリーズと限定麺で楽しませてくれる店主の引き出しの多さに感謝です。
毎回ありがとうございます。

人力俥のＧ麺が食べたくて、午後の仕事のリスクを無視して遅めのお昼休みに訪問です。
ニンニク臭くなりそうですが、食べたくてしょうがなかったんです。
遅めのランチに伺うと先客数組。平日の遅めのランチは落ち着いてますね。
迷わず限定麺の黒いボタンを押して食券を女性店員さまに手渡します。
数分でＧ麺ニンニク醤油が登場です。
2種類の豚チャーシューとモリモリの茹でもやしとキャベツが乗ってます。
ふりかけられた赤い唐辛子が美しい！
ニンニクのみじん切りがこんもり盛られてます。
まずはスープをいただきます。
煮干し香る醤油スープです。
背脂が美味しい。
美味しくてスープばかり飲んでしまいます。
醤油が絶妙です。
もやしとキャベツの茹で加減も絶妙です。
本物二郎よりキャベツの比率が多めで甘い。
煮干し香る醤油スープがもやしと合う。
ニンニクを少し蓮華に乗せてスープともやしをいただくとパンチがあって美味しい。
麺はぷりぷりの大好きな人力俥特有の太麺です。
歯応えがあってパンチあるスープに負けてません。
2種類の豚チャーシューはトロトロの分厚い豚バラチャーシューと薄切りの豚チャーシューはハムの様にローストされてて味の違いを楽しめます。
前回のＧ麺は豚バラだけだったので、進化してますね。
食べ進めるとニンニクの発汗効果で汗が吹き出ます。
美味しくて卓上のラー油や煮干酢を試さないまま完食です。
びしょびしょになったハンカチでさらに汗を拭いて完食です。
今回のはＧ麺ニンニク醤油史上一番美味しいのでは！
後客の食事を提供し終った店主にお礼を言って店を出ました。
くー。美味かった！
今回のＧ麺ニンニク醤油は9月12日までの提供で、10日は機材の加減でできないとのこと。11日、12日のみの提供だそうです。

店主のメルマガで夏限定のつけそばが8月22日までと知ったものです。
8月いっぱいまではあるだろうと勝手に思っていたので驚きました！
最近は、気になる初訪問店ばかり狙っていたので、もう少し後に伺う予定でした。
ならばと、仕事終わりの夜営業に初訪問です。
19時過ぎに伺うと先客が3組！意外と(失礼！)夜も人気なんですね。
迷わずつけそば海老坦々の食券を渡してカウンター席に着きます。
お水を飲みながら待つこと数分でつけそば海老坦々が登場です。
海老の香りが鼻をくすぐります。
真っ赤なスープに自家製のラー油が乗ってます。
まずは平たい中太麺だけをいただきます。
もちもちで甘い。
さらにどんぶりのふちにあるライムを麺に一絞り。
さっぱりして甘味が際立ちます。
続いて海老坦々スープに中太麺を潜らせます。
くー。これこれ、美味しい。
豚と鶏胸肉の2種類のチャーシューをスープで温めます。
メンマは口に入れるとトロトロ食感でほぐれます。
豚チャーシューは、まさにハムのような燻製の香りがします。
鶏胸チャーシューは柔らかくてトロトロです。
綺麗に畳まれた麺を次々海老坦々スープに投入しては食べていきます。
残りわずかになってくると、割りスープを持って来てくれます。
割りスープは節のいい香りがして、旨味アップです。
残った麺にライムを搾ってスープに全投入です。
ライムの香りでさっぱりする！
最後はスープに卓上のラー油と煮干酢を入れて味変完了です。
美味かったー。
めぐるめく味変を堪能して完食です。
ごちそうさまです。
この夏最後のつけそば海老坦々を堪能いたしました。
いつも美味しい四季折々の期間限定麺をありがとうございます。
店主にお礼を言ってお店をでました。

店主のメルマガで期間限定、数量限定の手揉み煮干し中華そばの内容を知ったものです。
煮干と鶏と節と野菜のスープに
白醤油　
古式井上醤油
宮田丸大豆醤油
などのタレを合わせました
麺は県産小麦ゆきちからに
青森県産ネバリゴシを少量配合
加水率38%多加水麺一晩熟成
とのこと。ただの手揉み煮干しではなく、中華そばの部分を見落としてました。
早速、遅めのお昼休憩に人力俥に車を走らせます。
限定麺のボタンに×印はついてません。
しばらく待てば手揉み煮干し中華そばが、いかにも中華そばのどんぶりに入って登場します。
確かに煮干しは抑えめで、懐かしい中華そばの香りがします。
鶏脂浮かぶ濃いめのスープに太めの手揉み麺、2種類の豚チャーシュー、ぶっといメンマ、ほうれん草のおひたし、かわいいナルトとネギがのります。
まずはスープをいただきます。
やはり煮干しは抑えめで節の香りがします。
ちょうどいい濃さで優しい味わいです。
手揉み麺は太麺をいただきます。
一晩熟成させたからか、するする入ってくるのに、もっちもちです。
この麺美味しい！
2種類の豚チャーシューは豚バラと豚カタでしょうか。
どちらもハムのような燻製のいい香りと甘辛い味付けが絶妙です。
豚カタは肉肉しくて、豚バラは脂が美味しい。
太めのメンマは甘めの味付けでスープに合う。
ほうれん草のおひたしが色のアクセントになってて、コリコリの歯応えも抜群です。
麺とスープが美味しくて夢中でたべていたら、のこりわすかに。
味変も忘れて手揉み麺とスープを堪能いたしました。
ごちそうさまです。
今までにない麺とスープを堪能いたしました。
色々な技で楽しませてくれる店主さまに感謝してお店をでました。
また来ます。