おぉちゃんさんが投稿した麺 㐂色(岐阜/岐南)の口コミ詳細

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おぉちゃんのうまい店を求めて

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麺 㐂色細畑、岐南、切通/ラーメン、油そば・まぜそば、つけ麺

163

  • 昼の点数:4.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 3.0
83回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「トウモロコシと羅臼昆布の冷やしそば」

麺 㐂色。

今年も来ました、この季節。
(7月4日で終わってしまったのですが)

「トウモロコシと羅臼昆布の冷やしそば」

季節季節の限定麺が特に人気の「㐂色」ですが、その中でもインパクトが強い一杯。

昆布出汁のつゆに浸かったヒラ麺を、そのまま食べるもヨシ、たっぷりのトウモロコシを使ったつけ汁につけて食べるもヨシ。

あっさり昆布と、濃厚トウモロコシの両方を美味しくいただける一品です。

皿の端につけられた生の白トウモロコシを、デザート感覚でいただくのも面白い。

ちなみに、昨年に引き続き、大倉園芸 のトウモロコシをつけ汁に使用。

2022/08/18 更新

82回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「トモサンカク」のローストビーフ

麺 㐂色。

いいお肉が入ったとの事で、今週の限定麺は「牛白湯つけそば」

いい肉が入ったとは聞いていましたが、私がいただいのはもも肉の中でも1番サシが入りやすい「トモサンカク」のローストビーフ。

赤身とサシのバランスが良くて、このローストビーフだけでもかなり旨い。

牛白湯のつけ汁も、臭みや重さなど無くて、麺をつけては勿論、クレソンとトマトのスープを混ぜてしまうと、ゴクゴクと飲めてしまう。

牛白湯を食べた後とは思えない後味。

今年の「牛白湯つけそば」も、とてもあっさりいただける一杯でした。

2022/08/17 更新

81回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

それぞれ個性の違う塩そば

麺 㐂色。

現在のレギュラーメニューの中で、恐らく1番食べた回数の少ないメニュー。

「塩そば こってり 細麺」

私の好きな、低加水のぱっつん麺。

同じ塩そばでも、麺やスープでかなり個性が違うので、いろんなパターンで食べて、自分の好みを見つけて欲しい。

2022/08/16 更新

80回目

2022/06 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

豚メシのタレが好き!

麺 㐂色。

前回、イカ煮干しを使った「生青のりの冷やしそば」が売り切れの為いただく事が出来ませんでした。

今回いただいたのは、伊吹いりこverの「生青のりの冷やしそば」

昨年もいただきましたが、微妙に色々なところが違っているので、食べた事があっても楽しめる。

なんなら土曜と月曜で違ったり、スタートと最終日ではかなり違いがある事もあるので、面白い。

イカ煮干しは残念でしたが、伊吹いりこも美味しかったです。

そして、久しぶりの「豚和えそば」

基本、和えそば系は好きでない私も、㐂色の和えそばは別。

そしてそして、豚めし。

このタレが好きなんだな。

2022/08/14 更新

79回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

浅利とトマトの冷やし和えそば

麺 㐂色。

イカ煮干が気になって「生青のりの冷やしそば」目指して伺いましたが、やはり間に合わず。

無くなった場合の限定麺「浅利とトマトの冷やし和えそば」をいただきました。

大量の浅利に、トマト、刻み玉葱、ネギ、ワカメ。

暑い日にはピッタリ、磯の香り薫るあっさり和えそば。

2022/08/12 更新

78回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

㐂色の原点

麺 㐂色。

私の中の「㐂色」の原点。

「塩そば」あっさり&細麺。

久しぶりに細麺の提供もあったので、凄い久しぶりにいただきました。

オープン当初の塩そばには、今のような「こってり」や「手揉み麺」は無く、これがスタンダードでした。

「㐂色」で食べた最初の一杯。

やはり旨い。

2022/08/06 更新

77回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今年もこの季節がきました

麺 㐂色。

この季節がやってきました。

「冷やし担々鶏そば」

昨年この限定麺にハマり、期間中に5杯くらいいただいた覚えがあります。

もう1年経つんですねぇ。

言わずもがな、今年も旨い。

今シーズンの提供は明日までみたいです。

未食の方は是非。

2022/07/16 更新

76回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今年も美味しかったワカメシリーズ

麺 㐂色。

復活の「醤油ワカメそば」

今シーズンも全4段+ゲリラまで色々いただいたワカメシリーズ。

スーパーで売っているようなワカメと違って、ゴリゴリの歯応えに鮮やかな色。

なかなか味わえないようなワカメを堪能させていただきました。

もう今から、来年も楽しみ。

2022/07/13 更新

75回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

食材、生産者への想いも素敵なお店

麺 㐂色。

「豚バラと徳田ネギのみぞれそば」

今回の限定は、大倉園芸支援の一杯。

今年の春の異常な気温変化によって、収穫前に花を咲かせてしまった大量の大根。

この規格外となってしまった大根を少しでも救うためにと、大量の大根を使用して作られていて、大根の風味や甘味、豚バラに徳田ネギの甘味も合わさって、とても食べ易く美味しいラーメンに仕上がっていました。

店先には持ち帰りで大倉園芸の大根を販売していて、お客さんにも農業の実情を知ってもらい、大倉園芸の支援にもなるようにと、分部さんの温かい想いが伝わってきました。

ほんと素敵なお店「㐂色」

2022/07/07 更新

74回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

三陸わかめシリーズ第4弾

麺 㐂色。

「㐂色」の三陸わかめシリーズ第4弾。
「醤油ワカメそば」

そして、ゲリラ限定
「ワカメと大倉園芸さんのトロロ冷やしそば」

両方注文させていただきました。

ワカメにタケノコ、旬のものを詰め込んだ醤油ラーメンは、背脂でコクは増しているけれど、醤油控えめ生姜がアクセントになり、あっさり美味しい。

冷やしそばは、山の芋のトロロが長芋とは違い、コクがあって麺に絡みつき、ジュルッと暑い日にはピッタリ。

夏に向かっていくこれからの㐂色の限定麺が楽しみ。

2022/07/05 更新

73回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

鶏塩つけそばメカブ餡

麺 㐂色。

「㐂色」の三陸わかめシリーズ第3段。

「鶏塩つけそばメカブ餡」

約1年ぶりのつけそば。

昨年とは少々マイナーチェンジされていますが、メカブの「緑」京くれない人参の「赤」、この見た目から懐かしい。

麺は今回細麺。

ネバネバコリコリのメカブ餡に絡ませて食べても美味しいし、つけ汁につけて食べても美味しい。

限定めしは「大倉園芸さんのトロロめし」

こちらも、ネバネバとろとろ。

トロロは、クセが少なくてとても食べやすくて美味しいものでした。

2022/07/04 更新

72回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

味噌わかめそば

麺 㐂色。

「㐂色」の三陸わかめシリーズ第2段。

「味噌わかめそば」

しっかり濃厚な味噌スープですが、口の中に広がる「わかめ」と「浅利」の磯の香り。

スパイシーな豚肉は、そのまま食べても美味しいし、スープに混ぜるとスープが味変してまた美味しい。

そしてもう一杯。

「冷やし浅利とワカメの和えそば」

トマトと菜の花の赤と緑が色鮮やかで、刻み玉葱に浅利にワカメがさっぱり美味しい。

どちらにも言える事ですが、何と言っても肉厚で歯応えも良い「ワカメ」

昨年とは少々バージョンは違いましたが、美味しい限定麺でした。

2022/06/09 更新

71回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

三陸わかめシリーズ

麺 㐂色。

今年もこの季節がやってきました。

「㐂色」の三陸わかめシリーズ。

第1段は「肉わかめ塩そば」

主役のわかめは、肉厚で食べ応えがあり、柔らかくて大きなチャーシュー、生姜が良いアクセントに。

昨年の時も思ったのですが、個人的にはなんだかんだで、わかめの磯の香りは塩が1番合う。

2022/05/29 更新

70回目

2022/02 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

限定麺2連食

麺 㐂色。

なんか少し久しぶりに感じる「㐂色」

日にもよるのですが、待ちの多さは相変わらずの超人気店です。

今回いただいたのは
・奥美濃古地鶏の脂そば
・松阪牛脂の和えつけそば

連食です。

どちらも「脂」を使った限定和えそばですが、キャラクターは全くの別物。

奥美濃古地鶏の限定麺は、古地鶏の脂と小麦の香り薫る、ジャンキーさもありながら上品な和えそば。

松阪牛脂の和えそばは、そのまま和えそばとしていただくと、松阪牛の脂とミンチが相まってかなりジャンキー感強く、パンチの強いものですが、つけ汁につけていただくと、一気に雰囲気は変わり、かなり和テイストであっさりなつけ麺に一変。

2杯で3度楽しませていただきました。

ただ、和えそば2杯の麺の量はなかなかなものでしたよ。

2022/03/28 更新

69回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

飛騨なめこのたまり醤油そば

麺 㐂色。

寒い冬に食べたい限定麺のひとつ
「飛騨なめこのたまり醤油そば」

大量に入ったデュルンデュルンのなめこに、チャーシュー替わりに乗った親鳥もも肉が、かなり歯応え良く、とても美味しい。

そして醤油のバランスが自分好みでたまんない。

やっぱり分部さんの醤油好きだなぁ。

昨シーズンと少し仕様が変わり、醤油は「山川醸造」のたまり生醤油と「正金醤油」の濃口生醤油を、純米料理酒とリンゴ酢は「白扇酒造」のものを使用されているみたいです。

2022/02/25 更新

68回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

新年一発目「鴨白湯そば」

麺 㐂色。

あけましておめでとうございます。

ようやく投稿が追いつき、新年を迎える事が出来ました。

そんな新年1発目は、私の大好きなお店「麺 㐂色」の限定麺「鴨白湯そば」

鴨の白湯という事で、かなり濃厚ですが全く嫌なクセは無く、上品な仕上がり。

そして、相変わらず鴨肉が旨い。

歯応え&味共に絶品。

今年も1年よろしくお願いします。

2022/01/31 更新

67回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

やっぱりコレぞ「岐阜タンメン」

麺 㐂色。

今月15日から24日まで提供されていた限定麺
「豚バラ白菜タンメン」

昨年は「岐阜タンメン」という名前での提供でしたが、とーっても美味しかったのを覚えています。

今年は名前を変更しての提供ですが、岐阜県産の野菜をたっぷり使っていて、白菜と京くれないは大倉園芸のもの。

ずっと楽しみにしていたので、私もいただいてきましたが、野菜の甘味に豚バラの旨味をしっかり感じる、具沢山で体温まる美味しいタンメン。

やっぱりコレぞ「岐阜タンメン」

2022/02/11 更新

66回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

〆の豪華なラーメン

麺 㐂色。

2021年最終「㐂色」

昨年も1年間、めちゃお世話になりました。

そんな〆の限定麺が「未来とかち牛と伊勢いもトロロ和えそば」

「精肉店 伊勢屋」と「麺 㐂色」のコラボ限定麺です。

「未来とかち牛」を使ったすき焼き風の和えそばに、伊勢芋のトロロがたっぷり。

このお肉が、脂が少ないのに柔らかくてめちゃ美味しい。

ラーメン屋で食べられる肉質ではありませんね。

そして、このお肉やヒラ麺をたっぷりの伊勢芋のトロロとからませて、ジュルジュルっといただきます。

最早「和食」

年末には相応しい、豪華で日本らしい美味しい限定麺でした。

ちなみに、この伊勢芋は大倉園芸 の芋でした。

2022/01/28 更新

65回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

もはや芸術品

麺 㐂色。

「麺㐂色」さんの限定麺をいただくようになって1年数ヶ月。

旬の食材を使った限定麺が特に人気ですが、そんな限定麺を1年以上食べてきて1番衝撃的だったのが、この「牛味噌そば」

昨年3月、カリフラワーを使った限定麺と言われ、最初どんなラーメンになるのか想像もつきませんでしたが、いただいた時の衝撃は今も忘れません。

スープは牛骨&味噌という、これだけでいただいても美味しい、しっかりパンチ強めのものなのですが、ここにピューレ状になったカリフラワーを混ぜてみると、かなりまろやかな全く違う味わいになります。

上には松阪牛のミンチ、春菊のペースト、京くれない人参、大根、紫キャベツがトッピングされ、白・緑・赤・紫と色合いもとても良い上に、色々な食感まで楽しめる一杯。

もはや芸術品。

因みに、カリフラワー、春菊、京くれない人参は大倉園芸産。

2022/01/27 更新

64回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

日本で1番クレソンを使うラーメン

麺 㐂色。

限定麺は鴨→牛へ。

まずは「松阪牛脂とクレソンの和えそば」

6月以来の限定麺で、その時はいただき損ねましたが、今回はいただく事が出来ました。

分部さんが「3日間は日本で1番クレソンを使うラーメン屋になる」とおっしゃっているように、パッと見和えそばとは分からないくらいクレソンがモリッモリ。

麺はモチッと多加水のヒラ麺。

松阪牛の脂はパンチがあり、ミンチには存在感があるのですが、クレソンとトマトがそれを中和し、とってもさっぱり美味しくいただく事ができました。

この1杯で、今まで一生分を超える量のクレソンをいただいた気がします。

2022/01/26 更新

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