おぉちゃんさんが投稿した麺 㐂色(岐阜/岐南)の口コミ詳細

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おぉちゃんのうまい店を求めて

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麺 㐂色細畑、岐南、切通/ラーメン、油そば・まぜそば、つけ麺

163

  • 昼の点数:4.7

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 3.4
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 4.8
      • |酒・ドリンク 3.0
63回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

最高の「鴨醤油そば」

麺 㐂色。

鴨シリーズラストの限定麺「鴨フォアグラリエット和えそば」

前回の「松茸と鴨のつけそば」に続いて高級食材を使った限定麺。

今回は鴨とフォアグラという事で、これは逃せないと思って伺ったのですが、私の直前にて完売。

かなりガッカリしながら代替麺の「鴨醤油そば」を注文。

そんな私を見ていて、分部さんが鴨醤油そばを特別仕様にしく下さいました。

よく行く方は、写真をみたらすぐ分かってしまうとは思いますが、めちゃ豪華になったうえに、めちゃ美味しい1杯をいただいてしまいました。

「鴨醤油そば」が好きな私には、最高の1杯。

2022/01/23 更新

62回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

松茸と鴨のつけそば

麺 㐂色。

恐らく「㐂色」史上最高額の限定麺。

「松茸と鴨のつけそば」

松茸を惜しみなく使った贅沢な限定麺で、いつもの限定麺よりも提供杯数が少なかったのですが、いただく事が出来ました。

麺はモチッとした平打ち麺。

つけ汁には、松茸が想像以上に沢山入っていて、値段にも納得。

そんなつけ汁は飲んでも美味しくて、まるで「土瓶蒸し」

もちろん鴨も美味しくて、松茸とも合う合う。

かなり贅沢に季節を感じる美味しい限定麺でした。

2021/12/27 更新

61回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「鴨醤油そば」

麺 㐂色。

前回いただく事が出来た「鵜沼大倉園芸の春菊と鴨の醤油つけそば」

その限定麺のこの日の代替麺が「鴨醤油そば」

年始に待ちが多過ぎて断念した限定麺と同じ。

私がいただく事が出来なかった数少ない限定麺のひとつと同じ。

食べてみたい。

ので、食べてみました。

私の大好きな分部さんの鴨使い、醤油使い両方を味わえる一杯。

春菊&長ネギ&酢橘などの薬味に、存在感の強い鴨肉&鴨油。

醤油に鴨に薬味に、どれも主張はありながら、とても食べやすくてかなり美味しい。

基本、つけ麺より汁有り麺が好きな私には、限定麺のつけそばよりもこちらの方が、どストライクな一杯でした。

2021/12/24 更新

60回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

大倉園芸の春菊とジャコの和えそば

麺 㐂色。

前回は限定麺の代替麺「大倉園芸の春菊とジャコの和えそば」をいただきましたが、今回は限定麺に間に合ったので、いただいてきました。

「鵜沼 大倉園芸の春菊と鴨の醤油つけそば」

大倉園芸 の春菊と鴨が主役のつけそば。

つけ麺では珍しい、低加水のパッツン麺。

普段つけ麺とは相性があまり良くない麺ですが、鴨と醤油には凄く相性が良く、本当に「つけそば」と言うに相応しい。

春菊も肉厚で、嫌な苦味やクセは無く、とてもいいアクセントになっていました。

そして、言うまでもなく鴨も美味しい。

鴨使いも醤油使いも上手な分部さん。

2021/12/19 更新

59回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

バランスのとれた和えそば

麺 㐂色。

㐂色で鴨は7月以来。

「鴨の醤油つけそば」は1月の年始以来。

初めて「㐂色」の鴨をいただいた時の衝撃は今も忘れません。

しかし今回は、限定数に間に合わなかったので、限定麺の代替麺「大倉園芸の春菊とジャコの和えそば」をいただきました。

たっぷり入ったカリカリのジャコ&鴨油が、低加水の細ストレート麺に絡み、それだけで食べるとどこかジャンキー感さえある和えそばですが、大倉園芸の春菊と一緒にいただく事で一気に重さを中和し、バランスの取れた和えそばとして完成されていきます。

相変わらず繊細でバランスの取れた一杯を作り出す分部さんには感服します。

2021/12/14 更新

58回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

5%でかなり違う

麺 㐂色。

「秋刀魚つけそば」の最終日。

限定18食だけという事でしたので、もし食べれたらいいなってくらいで伺いましたが、勿論売り切れ。

なので、前回同様売り切れた時の限定麺で提供された「九条ねぎの極太煮干しそば」をいただいてきました。

個人的に、ちょっと気に入っているもち姫の極太フワモチ麺。

今回の麺「前回よりちょっと硬い」と思い、大将に伺ってみると、やはり加水率が5%違うとのこと。

同じ限定麺でも少しずつ変化させ、色々試している分部さん。

食べてるこちら側も、食べていて面白い。

今回は45%でしたが、加水率50%のほうが個人的には好みかな。

2021/12/13 更新

57回目

2021/11 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

九条ねぎの極太煮干しそば

麺 㐂色。

前回の限定麺「秋刀魚つけそば」の売り切れた時の限定麺で提供された「九条ねぎの極太煮干しそば」

今回は、はなからそちら目当てで伺いました。

以前いただいた「もち小麦の煮干しそば」の醤油に近いのですが、今回のは九条ねぎの青い部分を使い、チャーシューの上には生姜が。

ネギの存在感が増し、生姜の風味が香る美味しいものに。

そして麺はプルプルもちもち。

旨い。

2021/12/10 更新

56回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

まるで秋刀魚の塩焼きを食べているような一杯

麺 㐂色。

先日まで提供が続いてきた限定麺「秋刀魚つけそば」

「秋刀魚の塩焼きを食べているような一杯」ということで、どんな一杯に仕上がっているのか、期待を胸に伺ってきました。

この「秋刀魚つけそば」一杯に秋刀魚0.5匹を使い、割スープにもサンマ節を使用しているとの事でしたが、心配していた秋刀魚の苦味や臭みなどは全くなく、とても食べやすくて美味しい一杯に仕上がっていました。

大将の仰る通り、秋刀魚の塩焼きを食べているような一杯でした。

そして、このつけそばには「秋縞ささげ」や「春菊」「富有柿」などが使われていて、秋&岐阜を感じるとても内容の濃い限定麺でした。

2021/12/08 更新

55回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「もち小麦の煮干しそば」醤油バージョン

麺 㐂色。

10月18日までの限定麺「秋茄子とローストトマトの汁なし担々麺」

その最終日に、突発的に提供された「もち小麦の煮干しそば」

前回いただいた「もち小麦の煮干しそば」は塩ベースでしたが、今回のは醤油。

個人的に分部さんが作る「醤油」ファンの私としては、かなり好きな一杯でした。

2021/12/06 更新

54回目

2021/10 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ハズレない限定麺

麺 㐂色。

10月9日から提供がスタートした、季節の限定麺「秋茄子とローストトマトの汁なし担々麺」

中央に、大きな茄子の揚げ浸しが、ドンっと、その上には挽き肉がドンっと80g。

かなりのボリューム。

辛さに甘さのバランスも良く、麺の上にふりかけられたピーナッツが香ばしさのいいアクセントになってとっても美味しい。

イマイチだった事のない「㐂色」の限定麺。

もう凄いの一言。

2021/12/01 更新

53回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

もち小麦の煮干しそば

麺 㐂色。

こちら、今や名実共に東海地区を代表する超人気店。

私も常にこちらの限定麺を楽しみにしている1人です。

毎回かなり個性的な限定麺をいただくことができるのですが、この時の限定麺は「もち小麦の煮干しそば」

もち小麦100%のにゅるモチっとした極太手揉み麺が特徴的で、最早「そば」ではなく「うどん」に近い麺。

多治見の「信濃屋」のうどんを思い出すような食感。

凄い個性的ですが、それでいてしっかりまとまった、とても美味しい限定麺でした。

2021/11/29 更新

52回目

2021/09 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

醤油つけそば

麺 㐂色。

「究極のラーメン2022東海版」新店部門にて、1位を獲得した「麺㐂色」

その影響もあってか、最近益々待ちが長くなっている気がします。

この日も限定麺の「貝白湯つけそば」を目指して伺ったのですが、25食既に売り切れ。

売り切れたら切り替わる限定麺「醤油つけそば」も、私が最後の一杯でした。

久しぶりにいただいた、分部さんが作る醤油系。

今回は3種の醤油をブレンドして作られているみたいですが、しっかり醤油が立っていて、私は好きだなぁ。

2021/11/25 更新

51回目

2021/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

鶏冷麺!

麺 㐂色。

今や「㐂色!」と言った「限定麺!」というイメージが、間違いなく定着してきています。

それを求め、前半常連、後半新規のお客さんの流れも定番化。

今回の限定麺は
・鶏冷麺

こちらの限定麺は、分部さんの後輩にあたる、中野製麺の中野さんとのコラボ麺。

使用される麺は、中野製麺の冷麺を使用しているのですが、コレがぶりんぶりんで噛み応えがあり美味い!

スープはあっさり鶏スープなのですが、このスープの中にほのかに感じる浅利出汁。

麺の美味しさを際立たせています。

そして上にトッピングされた夏野菜。

あっさりしたスープを邪魔しない、茄子にミニトマトにネギ。

そんな中、逆にパンチを効かせたオクラキムチ。

このオクラキムチが全体を引き締める役割を果たし、バランスの取れた限定麺に仕上げていました。

(因みにオクラとミニトマトは大倉園芸産 )

今回も個性的な限定麺でしたが、とても美味しい限定麺でした。

2021/11/24 更新

50回目

2021/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

冷やしカレーそば

麺 㐂色。

限定麺「冷やしカレーそば」提供最終日。

夏にオススメ、夏野菜色々、目に鮮やかでスパイスが効いた冷たいそばの食べ収め。

次いただけるのは、また来年。

2021/11/23 更新

49回目

2021/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

スパイス使いも上手!

麺 㐂色。

最近は、基本まず限定麺を第一目標に伺っております。

現在も提供中の限定麺は「冷やしカレーそば」

分部さんの修行先である「くろ㐂」の夏の1番人気夏麺らしいです。

写真を見てもらうと分かると思いますが、毎度毎度ビジュアルからキレイ。

ローストトマト&パプリカ&自家製辣油の赤。

パプリカの黄。

ゴーヤ&バジルオイルの緑。

ホント色鮮やか。

もちろん見た目だけでなく、スパイシーなスープ&ケイジャンチキンは、辛いのが好きな私も納得の辛さで味も美味しい。

そして限定飯の「キーマ飯」

これが専門店ばりに美味い!

スパイスまで上手に使う大将。

流石です。

2021/11/20 更新

48回目

2021/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

冷やしスパイスそば

麺 㐂色。

1周年を迎え、7/31より2年目1発目で提供された限定麺。

「冷やしスパイスそば」

大将が修業先での卒業限定麺として提供していた一杯。

分部さんが作る限定麺は、毎回毎回まず見た目から食欲をそそる。

そして今回の限定麺は、かなりスパイシー。

辛いのが好きな私にはちょうどいい辛さで、箸が進む進む。

トッピングには、トルティーヤチップスやシャドークイーンが入っていて、食感や味的にも食べ飽きず、一気に完食。

スープは限定飯の「ターメリックライス」にかけて食べると、これまたうまい。

ターメリックライスの上にかけられたヨーグルトにレーズンが、いいアクセントになってます。

激動の1年でしたが、この1年で間違いなく東海地方を代表するお店として定着した「㐂色」

まだまだフル回転とはいかない営業ですが、これからにも期待です!

2021/11/18 更新

47回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

鴨和えそば

麺 㐂色。

7月末に「㐂色」にて提供されていた限定麺。(またまた今回も時差投稿ですみません…)

この時の限定麺は「鴨和えそば」

「鴨と浅利の塩つけそば」(つけ麺)
「鴨白湯そば」(汁あり)
に続く、鴨を使った限定麺(和えそば)です。

ブランを練り込んだ平打ち麺に、パンチのある鴨の脂が絡まって美味い!

上には
・鴨ロースト
・太メンマ
・味玉
・春菊
・玉葱
・トマト
がトッピングされていて、トマトの酸味、玉葱の甘味、春菊の苦味が良いバランス。

そして、いつもながら見た目がキレイ。

トマトの赤、春菊の緑、味玉の白&黄。

流石です。

2021/11/16 更新

46回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

鴨使いが秀逸

麺 㐂色。

「㐂色」にて提供されていた限定麺。(今回も時差投稿ですみません…)

この時の限定麺は「鴨と浅利の塩つけそば」

浅利の出汁に浸かった全粒粉の平打ち麺は、そのまま出汁だけで食べても美味しいくらい。

そして、ネギ&玉葱たっぷりのつけ汁につけていただくと、鴨の脂が絡まってめちゃ美味しい。

分部さんが作る鴨は、今まで食べた鴨の中でも別格。

鴨のローストも、鴨の脂も、鴨使いが上手で、鴨が苦手な嫁さんも「美味しい」と言ったくらいです。

仕入れの関係上、鴨が少し続いたこの頃。

「鴨白湯そば」が凄く気になっていたこの頃。

食べてみたかったなぁ。

2021/11/15 更新

45回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

松阪牛脂の和えそば

麺 㐂色。

またまた「㐂色」にて提供されていた限定麺。(毎回時差投稿ですみません…)

「松阪牛脂の和えそば」

最近の「㐂色」は営業日が少ない事も相まって、毎日なかなかの混み合い具合。

15組待ちは当たり前。

限定麺をいただく難易度があがっております。

この時の限定麺は、松阪牛の脂で食べる和えそば。

流石「松阪牛」

脂にしっかり主張があって、それだけで全粒粉の平麺が進む進む。

そして、上のミンチ。

かなり噛みごたえがあり、噛めば噛むほど美味い。

そこに一緒に添えられたパプリカ&刻み玉葱がいいアクセントになってます。

和えそばで食べた後は、つけ麺。

鰹出汁のあっさりつけ汁には、いつものトマトが入っていて、このつけ汁でいただくと、麺に絡んでいた松阪牛脂がつけ汁に溶け出し、全く別物に変身。

和えそば・つけ麺どちらでも食べられ、どちらも美味しい。

そんな特殊で美味しい限定麺でした。

2021/11/13 更新

44回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

生青海苔の冷やしそば

麺 㐂色。

先日まで「㐂色」にて提供されていた限定麺。(毎回時差投稿ですみません…)

「生青海苔の冷やしそば」

夏にはぴったりの、あっさり冷たい限定麺。

浜名湖産の生青海苔が一面に広がり、見た目にもインパクト大。

煮干出汁との相性も良く、磯をしっかり味わえるスープに、海老のフリット、鶏、ミョウガ、ネギ。

毎度毎度、バランスの良さに感服致します。

そして、この塩味の効いたスープをかけていただく、限定飯の「煮干しあられめし」がまた美味い!

お茶漬けのように、サラッと食べちゃいました。

2021/11/10 更新

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