298回
2024/09 訪問
ビバ!豚しゃぶサラダ
お昼に食べた松茸ご飯2合を消化しきれてない感じで、食欲は無い。豚しゃぶサラダのみ注文。
ジムビームのハイボールがなんだか湿った味がして美味しい。甘いマスクの野球部の彼が作ってくれたからだろうか^_^
サラダのドレッシングはぶっ掛けてなくて、ゴマ版とシソ版が容器に入ってきた。せっかくなのでぶっ掛けずにつけだれ式に交互にチェイスしながら食べる。価格は780円のままでハッピー^_^
ビバって、イェーイみたいな意味だと認識してたけど、万歳って意訳もされるみたいなので、バンザーイとイェーイは互換だと言う事でオッケーかな^_^
今日は机の上で、今年80、81匹目のちっちゃかわいいキャタピーが誕生した。屋外でも9月に入って5月以来のアゲハの大発生祭りになっている。秋。次の年に向けて命、生物種を繋ぐための活動が盛り上がって居る。
2024/09/11 更新
2024/09 訪問
今日もオーロラのように全天を彩る夕陽の光条に妨害されて沈む月を見ることは出来なかった^_^; 見えないものは見たくなるのが人間のサガ。
ケンケン店長の腕の料理人養成ギプスは二の腕の半分、ボウリングのプロテクター程度に縮小した。キリッと曲がるフックボールが投げられそう^_^
本日も目白押しの出し物の中から選んだのは、揚げ秋茄子おかかとろろ切り干し大根。これが美味しくない筈ないじゃんと言う取り合わせだ^_^。鉱物的で紺メタリックなナスの皮の美しさに見惚れる。地味な切り干し大根がえ??っという歯応えと全体の味のまとめ役になってる意外性。
ご飯と生卵を注文して総まとめ丼を作ってかきこみながら、これに椎茸バターを参加させたら最高かな?という感じがした。
つまり…少し具を焦がした八宝菜にバターを添加したら最強かも知れない。
会計して出る時にソース焼きそばの魅力的な香りがして、あっ…と思った。
2024/09/05 更新
2024/09 訪問
サンマ焼き定食
冬によく見るような夕焼けの空。飲みに出る前、6時半に沈む直前の細めの三日月が観られるかと眺めていたけど、赤く焼けた空に邪魔された^_^。
カンパチの炙りを食べながら、カンパチとブリの関係ってなんだっけと検索する。どちらもスズキ目アジ科ブリ属で、ともに出世魚。カンパチはブリに昇格する前と間違われたりするけど、カンパチはカンパチで最終形だ。
いつもカンパチの炙りはやって来るとカツオの藁焼きのようなワイルドな匂いがするのに今日は何だか大人しい。食べてみると身が固めで、ゴリゴリ感がある。そもそもそう言う肉質なのか、新鮮過ぎるのか?
秋の深まりとともに太って行くだろうサンマの様子を観察しようと思っていて、今日はその観測日。前回注文した時はやけに速く出て来て、生から焼いた焼きたてでは無いのでは無いかと疑われる味だった。手負の店長が開店前に仕込んでたとか。
今日は注文してから出て来るまでに然るべき時間がかかった。と言うか焼き台に載って煙っているのも見えた。やって来たサンマはやはり体脂肪率が超低いバサバサ系だったけど、微かながらサンマの脂の焦げた匂いはした。
サンマの内臓を食べるという習慣は、大人になってから仕事仲間の関西人から伝わった。新鮮ならタンパク質の分解が進んでなくてそれほど苦くは無い。けど適度に酸で中和した方が食べやすいことは確か。その意味でもスダチのような柑橘が添えられるのかも知れない。クエン酸パウダーを振りかけたらどうかな^_^
2024/09/04 更新
2024/09 訪問
シャブ漬け
地球は宇宙空間のなかで物理的に太陽の重力場に支配されて振り回されながら転げ回り、今公転面に背を向け始めた北半球の日はどんどん短くなる。サインカーブ状にどんどん量が最大になる秋分が近づいて来た。日が暮れて半袖だと少し肌寒い6時半の通りをてくてくしてくると慶の看板の背景が真っ暗なので驚く。
豚しゃぶサラダ@780円のお得感は揺るぎない。と言うか、これを780円で出せるなら、素材、手間的にもずっと軽そうな一品が580円と言うのはどう言う事なのか?
2024/09/03 更新
2024/08 訪問
牛しゃぶサラダの日
メニューに牛しゃぶとあったので即注文。豚しゃぶより200円高いけど。…食べてみた。うーん、豚しゃぶの方が良かった。お得感の問題というより、そもそも冷えた牛しゃぶはお湯を潜らせたてより数段落ちる。サラダにするなら炙りの方が良いと思う。
さんまは前回よりかなりさんまらしいストンとした体型になり、脂の味がする。ダイコンおろしが大好きなので、エクストラチャージでいいから山盛り付けて欲しい。
8月最後の食べログはなんだか残念な気分で終了した。台風10号がうじうじして居るのもイライラ感を添加して居るかも知れない。
2024/08/31 更新
2024/08 訪問
久々に登場のガリワサビ和え
本日のおすすめは店主の筆跡なのに厨房にはケンケン店長。どう言うことか?と思ったら、生ビールを持って来てくれた店長の前腕がギプスで固められていた^_^: メニューを書くのは、料理を作るより繊細な作業なのだな。
すずきのガリワサビ和え。ガリワサビは茎ワサビの柔らかなワサビ風味と、生姜の甘酢漬けの柔らかな酸味と生姜風味のコラボ。これが淡白な白身魚やホタテと良く合う。固定メニューにあっても良いと思うのに、たまにしか登場しない不思議。
ガリワサビにゴマきゅうり、加えて大葉と刻み海苔と言う、ややキャスト過多な感じに、ちょっと眉をひそめるような気分で、なんとかそれぞれの味をきき分けて楽しむ。これで700円はお得♡
今日の豚しゃぶサラダのドレッシングはシソ風味で、こまだれがイメージにあるとえっと意表を突かれる。シャキシャキで大きいサニーレタスの葉っぱを口に押し込んでもぐもぐすると、何かと何かの味が舌の上で中和されていく感じがする。もうじき春菊バージョンが登場するかな。
2024/08/29 更新
2024/08 訪問
ゲリラ豪雨去り牛さがりハンバーグポルチーニソース
夕立と言うような趣のある降り方ではなかった。どしゃ立ち?西大通りを走っていたら、交差点直前まで信号の視認も困難。並走する車や中央分離帯を超えて対向車が跳ね上げた水をフロントに食らうと1〜2秒前方が見えない。冠水した部分に差し掛かるとハンドルを取られる。このところ各地でゲリラ豪雨が流行っているようだ。今日から処暑。季節の変わり目の洗礼なのか?
それが慶に向かう頃にはしれっと落ち着いた夕空に。
ポルチーニというのはヨーロッパではメジャーなキノコらしい。乳臭い牛肉をキノコとクリームが協力してその美味しさブーストする。ここで使われてるキノコは見た目ブナシメジみたいだけど^_^。タンパク質分解酵素という意味ではマイタケあたりの方がより強力かもしれない。菌類は体外で生物をバラバラに分解して吸収するために分解酵素を産生する、それが人間に対するキノコの毒性でもあるとのこと。
2024/08/22 更新
2024/08 訪問
激痩せ初サンマと超野菜リッチな豚しゃぶ
昼間の熱気を吹き払う心地よい秋風のそよそよ吹く夕暮れ、夕焼けを背負う松見公園に向かっててくてく歩いて来ると、道端の虫の声が秋の歌を歌う。セカセカ歩くのが嫌いで、てくてく歩くのが心地よくて好き。夏至から2ヶ月、日の入りはもう6時20分になり、明日は立秋の最終日だ。今晩はスッキリ晴れて帰り道には十六夜の月が拝めるだろう。てくてく歩いて余裕でハッピーアワーの香るエール生ビールを飲む。
お盆に帰った時に帰路の駒寄PAで上州名物焼きまんじゅうを食べた。何故か今、厨房から焼きまんじゅうの匂いが漂って来る。
野菜が好き。美味しいからだ。豚しゃぶサラダ780円にはピンピンシャキシャキしたサニーレタス、トマト、きゅうり、長ネギがてんこ盛りで、ゴマだれが添えられている。店主ケータさんはレタスで巻いてって注釈してたけど、どの組み合わせも面白い。きゅうりの入った組み合わせで、生のクルミのような生のさつまいものような、懐かしい味がした。
野菜は動物性のタンパク質や脂質と合わさった時にその美味しさが輝く。栄養バランスの良さを美味しさとして感じているからだろう。ベジタリアンとか、野菜が好きなのかな?美味しいと思って食べているのか?好きでもないのに体にいいとか根拠不明の信心で我慢して食べたり肉の代替とかで食べるのやめてほしい。野菜に対して失礼だ。
それはそうと、ちくわと油揚とごぼうと里芋の入ったけんちん汁食べたくなった。
筋肉質のサンマは脂の旨みがないぶん脂の臭みもなく、コンパクトな内臓は鮎のそれのような味がした。
今年の夏もエアコン無しで乗り切った体にご褒美のように爽やかな秋の宵のその風を味わいながら、昇ったばかりの丸い月を眺めつつてくてくと家路を歩く。
体脂肪率5%くらいか^_^
豚しゃぶサラダ780円!
美味しく頂きました^_^
極限キッタネーガラスの先に月
くいだおれ通りの街灯の先に月
帰り道に大元のクチナシに寄ったら、どこからともなくカネタタキのチンチンチンチンという声。秋だ
2024/08/21 更新
2024/08 訪問
白ナスのビーフステーキ
900円ですごいボリュームの牛ステーキ!…と思ったけどほぼ白ナスだった^_^。だけどアツアツでとろっとしたナスが牛のうまみを吸っててあっちっちと美味しい。ナスは何かの味、特に油分を吸って美味しさを増幅する天才だ。玉ねぎの厚切りも入ってたらなー。
3年半1日も休んでいないツイッターの投稿が今日、4万件を超えた。食べログはまる一年皆勤賞。ある種の依存症、中毒症状がある。これを機にぶつっとブランクにするのもよいかも。
最後はいぶりがっことらっきょうの香り香るおにぎりで〆る。ご飯の炊き具合が暖かいおにぎりとして食べるのに完璧にチューンされてる気がする。やればできるこ^_^
今日のバイトは機長とチーフCAのコンビで、なんか微笑ましい^_^
2024/08/17 更新
2024/08 訪問
嗅覚破壊活動防止法を求む
そう言えば今日は朝からドリップバックのコーヒーを2杯飲んだ以外は何も口にしていない。全然おなかすかなかったし、冷たい飲みものを買いに出るのも面倒だった。喉はめちゃめちゃ乾いていたから、美味しい理由などひねらなくても、生ビールが本能的暴力的にうまい^_^。
今日はナマズに名月の100円カマボコをサイコロ切りにしてあげてみたら、丸呑みにしてしばらく頭の形がへんてこに角ばっていた^_^。彼らはとにかく落ちて来たものをガバッと咥え込む。うまいまずいとかでなく取り敢えず数ミリ秒の反射反応、少しして食感的に覚えがあるかとか、消化出来るか否かで食べ物かどうかを判断している気がする。
ユーカリだの笹だのクチナシだの柑橘の葉だのしか食べない動物がいる。超絶偏食だけど、それで健全性が保たれるように、多分腸内細菌の生態系が出来ている。対して我々は超雑食動物だ。腸内細菌に多くの助けを得ている民族や個人もいるだろうけど、色んな栄養素のもとを雑食しまくる事が簡便な健康維持方法だと思う。それが美味しいと言う快感を操っている。
取り敢えず3杯飲んで、そろそろなんか腹に足そうかと思ってたところへ、超絶香水臭い女が入って来て目の前を通り目がチカチカ頭がクラクラする。食べ物を美味しく感じる感覚の大半は繊細な嗅覚によると思う。そのセンサーを無慈悲に踏み潰された感じ。
子供の頃に読んだ小説に、鼻白んだ様子と言う表現があって、どう言う感じかよくわからなかったけど、まあこう言う感じがその一つだろう。気力喪失みたいな。うちに帰って無条件幸福感のあるカップ麺でも食べよう。
店を出て駐車場の入り口までくると、新しくオープン準備中のインド系の料理屋さん。かなり日本語的ニュアンスを伝えるのが上手なお兄さんがアグレッシブに話しかけてくる^_^; 月末にオープンしそうな感じ。
一杯目
2杯目
3杯目
薫るカンパチの炙り
空が去年よりドラマチックになっているように感じるのは、気象条件ではなく自分の感覚が変わったからに違いない^_^
スマホで月の海が観えるようになったのは今年の劇的な進歩。特に危機の海ファンとして^_^
作品名: 背中
カレーそば・うどんとビリヤニに興味をひかれる^_^
秋の月は高く薄く流れる雲に洗われる
2024/08/15 更新
2024/08 訪問
美味しさを構成するもの
昨日は帰省先からつくばに直帰するつもりだったのがなんとなしに三国峠を越えてしまい、たまたま入った南魚沼の寂れ気味の居酒屋さんで美味しくて安いサザエの壺焼きに出会った。偶然の出会いが美味しさをブーストする。
しかし、しょっちゅう来る歩いて3分の店と、クルマで最速3時間掛かる店の評価基準は別物だ。
ドラマチックな地形で加味される要素が無いぷん、つくばでは空自体の佳さを愛でる事ができる^_^
南魚沼で飲んでセブン駐車場で車中泊、越後川口PAに移動して仮眠した後、PAの展望台から蛇行する夜明けの信濃川を眺め、柏崎に朝の海を観に行った。学生時代以来に観たと思われる日本海は、少し緑がかっていた
ニラの葉の根元の白い部分がプリプリして美味しかった
2024/08/14 更新
2024/08 訪問
スモークソーセージとスモークチーズとアスパラの日
茶豆を注文するとすぐにあの、枝豆の匂いがカウンターの壁を超えて漂い出て来る。厨房と食卓が隣接している事はとても重要だと思う。料理が出来てくる過程まで含めて食事を楽しみたいし、安心感もある。
2杯目のハイボールを飲みながら屋上カメラをチェックすると、丁度太陽が西のガタガタしたスカイライン、大学病院の左に沈んで行くところだった。えっ?と思う。そう言えば今日はいつもより1時間早く来た。
超お得特大おにぎり200円おしんこ付きで〆る。
2024/08/09 更新
2024/08 訪問
ガーリックホタテのアスパラサラダ
明るい空の下慶に向かって北大通りの信号を渡る時、西に向かう旅客機が17:38に天久保一丁目の真上を通過。最近のジェット機はどういう対策してるのか、キーンと言うあの音が聞こえない。飛行機雲を全く引かないのでそう言う高度とか大気の組成も関係してるのか。雲が少ないので帰る頃には新月から4日目だけど沈んでいく三日月を拝めるかな。
中身は半生なの表面はパリっとこんがりキツネ色。これはほぼ間違いなくおいしい。たぶん原理的に美味しい理由がある、鉄則だ。焼きものやを標榜するこの店ではそこはまず外さない。ただ、茹でる、炊くと言う事に関しては、神経が通じてないと感じる事が少なくもない。なぜグリーンアスパラを真っ青プリプリな状態で出せないのか、素人として不思議に思う。
ここの照明では見た目の通り撮るのが難しい。今日は背後からの太陽光が支配的なので、ほぼ肉眼で見えてる通りに撮れた。うまそうだし、実際美味しい。
iPhone12miniの良さを再認識して、15Proをリザーブに回そうかと思う事もある^_^。いっそSEにしようか?
極限キッタネーガラス^_^
北大通り交差点にそそり立つ昭和時代のモニュメント^_^
2024/08/08 更新
2024/08 訪問
低空に湧き立つ夏を見下ろして高き空に秋立ちぬ
玄関を開けたら全面オレンジ色に染まった北の空に黒い筑波山の影が雲に巻かれていた。慶に着いた7時少し前にもその空の色が残っていた。
若い頃、というかかなり最近まで二十四節気とか興味無かったし、世界共通の冬至春分夏至秋分以外はどうでも良いと思っていた。そもそも人間は季節とか国や民族とかから脱却して生きるのが良いと思っていた。今はほぼ逆になっている^_^。早い話、局所的な自然や文化に合わせて生きるのは安上がりだし美味しいし健康にも良い。
自分は枝豆にはこだわりがある。学生時代は枝についてるのを買ってきて茹でた。でも店で食べる冷凍物より美味しく無かった。一昨年はただちゃ豆をはじめ4種類の茶豆を種から育てた。大豆、豆科植物いうのは非常に徒長しやすいという事を身を以て知った^_^。茹でたての美味しい枝豆は独特の匂いがあり、特に茶豆はそれが強い。自分の記憶の通りなら子供の頃のおしっこの匂いのようであり、一般には汗の匂いと言われるらしい。まあ、濃度の違いだけでほぼ成分は同じなのだろう。
2024/08/07 更新
2024/08 訪問
食欲の秋始まる?
そう言えばこのところご飯がススム君モードになっている。ビールも美味しい。ジムビームのハイボールの香りを美味しく感じるのは体調万全の印だ。ゲップにまでいい香りがする^_^
お通しの里芋が美味しい。できれば白煮で食べたい。というか、皮付きのを買ってきてレンジでチンして、グニュっと剥いて白い肌に醤油をたらしてコントラストと土臭い香りを愛でながら食べたら最高!なんだから、焼きものやさんなら炭火で丸焼きした里芋を出せばいいのにな。
刺し盛りハーフにシソの花が咲いている。初めて見たのは一昨年の9月だったと思う。あの穂の曲線と根本から先っぽまで密に詰まった全開から蕾までの花の開き具合のグラデーションが素晴らしく、テイクアウトして家で水に差したら1ヶ月近く咲いていた。
自作海鮮丼^_^
回転寿司のネタの質は軽く凌駕している^_^
朝夕の空には秋の気配がある
ハッピーアワーのラストオーダーで予約した生、2杯目^_^
帰り道に昔行きつけだった焼き鳥屋さんの前を通過。何やら看板が芸術的になっていた^_^
2024/08/07 更新
2024/08 訪問
素飲み
特に何も食べたく無いので体に正直に酒だけで済ませる^_^。強いて言えばカップラーメンが食べたい。そういえばこないたウエルシアでカーブヌードルの138円特売をしてた時に買い溜めした。帰ったらフニャフニャに吸水したトムヤムクンヌードルをむせながら食べたい^_^
冬は脂肪を蓄えて寒さに対抗し、夏は脂肪を落として暑さに順応する。恒温動物として当たり前の事だと思う。自分の場合冬と夏では10%近く体重が違う。ほとんど脂肪の増減だろう。この数年、自然にそうなる。冬は18℃で暖かく感じ、夏は36℃でも、まー涼しくは無いけど不快にも感じない。脱エアコンで健康生活。それに添った体の作り替えをこの店を始め行きつけの店の美味しいと感じる食事が支えている。
ジムビームハイボールのゲップが鼻に抜ける時、何か懐かしい匂いがした…ふと温かいココアが飲みたくなった。
ものが何で美味しいかは極めて主観的で個人差がある上に学習で変化する。食べログで、ステマでないとは思うけど感動的に美味しい!と言うのを観る。しかしそれは続けて2度、3度同じ感動が得られるかと言うと、たぶんそう言うことはない。店が求めているのは安定したリピーターだと思う。
医食同源。
不健康な人が美味しいと感じる食事より、健康な人間が美味しいと感じる食事の方がありがたいじゃなくてあるべきものだと思う。
2024/08/03 更新
ステーキに付いてきたアスパラがニンニクの花茎のように細く青い。ぷりぷり食感まで似ているのでまじニンニクの塔かもと^_^; これだけ若いと全くセルロースの筋っぽく無い。だからこのさっとした茹で加減でイケるのだろう。ただ、グリーンアスパラも青い表皮の破裂感と中の白い部分の食感と味のミックスが重要だと思うので、雛ではアスパラ感、アスパラ欲が満たされない。のだ。